力の論理の否定
投稿者: marcos_subcom 投稿日時: 2003/11/27 21:25 投稿番号: [27992 / 118550]
>しょうがないでは済まされないですよ。国に当てはめてみてください。
そりゃそうですよ。あたりまえ。もともと国と国との関係を個人に仮定して
論じてるんだから・・・。
>殴られないようにするには相手が腕上げたら、こちらも瞬時に腕上げる。実際に殴ったら即座に殴り返すってのが基本
だってこの場合にもこ国と国(戦争)に
当てはめなおすなら相手が攻撃してきたら
瞬時に何人もの人間が生命を失いますし
殴り返していいかどうかの決定権は第三者
(日本の場合なら首相)の決定に基づくので
「力の限り瞬時に報復」というのは無理です。
どうもmyfaber502aさんは自ら作った「人と人と」の仮定を
持論を押し通すために恣意的に「国と国と」と
都合のいい部分ですりかえる傾向があったので
ちょっとおれもつかってみたまでです。
>まあ、本能を強調してしまえばあなたの言うとおりですよ。
の強調の度合いというのもあなたの論理の中で
恣意的に変わりすぎなのでは?
いやみだったら失礼しました。m(_ _)m
事の本質は相手が個人ならプロボクサーだったり
国家だったらアメリカや中国だったりしたら
どうなんですか?
っていうことです。
あなたの言う「本能が基本=相手を殴ると殴り
返されるので、殴らないことにしよう。」
で判断したら
「あーこいつに殴られても屁でもないし
絶対おれのほうが強いからどうってことないよ〜」
って相手には通用しません。
力の論理で相手に報復をして相手を押さえ込むのは
「抑止」といいます。その道具の一つが核でしょう。
アメリカは小型核兵器の開発を再開して
実際に「軽く」お仕置きをするのに手ごろな
核を作ろうとしていますが
それが地球環境にも人間にもどれほど多大な
害悪となるかわかっているんですか?
もちろん純粋な「自衛」のために核が不要なのはいうまでもありません。
つまり力の論理だけの上に成り立った秩序は
どこまでいっても強者に利するだけに過ぎないということです。
これは メッセージ 27979 (myfaber502a さん)への返信です.
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