良心…
投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/11/20 13:23 投稿番号: [27772 / 118550]
>>
やはりこういう掲示板に書き込むのは難しいですね。ウソは一切ついていないだけに結構へこみます。
>>
私は、silverlining430さんが怪しい人だとは思っていないですね。真摯であろうとする良心はあると思っている。
だが、実際の場で、良心的であろうとするのは、難しいですね。
自己矛盾も抱えますしね。
ちょっと話題からズレますけど、本質論としては、ちょっと考えさせられて問題…。
昨日のテレビのインタビューだったのですけど、戦争に反対とかイラク派兵に反対か否かに関して、若い人が答えていました。
反対する人は反対するだけで、何をやるのか分からない。何もやらないと…。
たぶん、イラク派兵に賛成なんでしょうね。
一見、まっとう。だが、危ないと思いました。言っている人は真剣だし、真面目なんですね。でも、これ、戦争で利益を得ようとする政治家などの言葉に騙されているんですね。
何もやらないのは誰か。賛成するだけで何もやらないのか、反対するだけで何もやらないのか。
この発言をした青年は、派兵には、血を流すのも覚悟している、だから、やっていると思っているんですね。
だが、戦争に絶対賛成しない者が何もやらないのか。短いスパンで見るとやらないようにみえるでしょうね。
だが、違う。努力の時間枠が違うのですね。戦争を憎む、戦争に反対する行為は、長い時間を掛けた不断の努力なんですね。
戦争に反対する。武力行使に反対する。その裏には、努力が無ければならない。武力行使が正当化されるような事態に立ち入らない、戦争は何故起こるか、から掘り起こして、戦争や武力行使が起こる原因を取り除いて行かなければならない、原因を作らないようにしなければならない、そこから始めなければならない。
戦争を憎む者が何もしていない訳じゃない。戦争の正体を知らせようと頑張っているジャーナリストがいる。戦争が何故起こるのか、真剣に研究している人がいる。これからの未来の戦争の火種になるものを見据えようとしている人がいる。やっているんですね。だが、戦争を容認する人に較べると地味な動き、時間枠の長い仕事になって、目立ち難い。説明が難しい。だが、機会があれば訴え続けているし、小さな努力を重ねている人も多い。現在でも、アメリカに武力行使が如何に不当で不幸なものであるか、分かって貰おうとする声は高い。声を上げるだけでも命がけの場面の人もいますね。不完全でも、いろんな国際機関があるのも、その努力の結晶なんですね。
振り返って、賛成ないし容認の人は何をしているか。どうするか、何も考えていないという言葉の説得力の前で、何も考えていない、やっていない状態になっているのに気付いていない。戦争を憎む人間の方は真剣ならば、地味でささやかでも、個人としても何かしら頑張っている…。
だが、容認、賛成の人は個人として、何かやっているのでしょうか。
血を流すのも覚悟としていると言っていますが、誰の血なんでしょう。血を流した人の後ろで生きて行かなければならない幼い子や育てた人の人生をどうするのでしょう。
賛成だから、戦費として、税金を倍払ってもいいと実行しているのでしょうか。
実は、戦争や派兵に賛成の人は個人として実になにもやってない。勝手に高いところに立った錯覚を起し、誰かが血を流し、誰かがお金を出すべきだと言っているだけ…。自分じゃないですね。そこを突くと、自分は戦争に行く覚悟をしている、という。だが、戦争に行くお金は誰が作るのでしょう。死んだ人が面倒を見るべき人を誰が代わってみるのでしょう。破壊ごの貧困に誰が耐えて、復興するのでしょう。ご自分じゃないことは確か…。死んだ者は何もできませんからね。自分だけじゃ何もやりもしないし、できもしないことを言っているんですね。だが、戦争を厭う人の中には、一人でも頑張っている人は多くいますよ。
戦争は数年の行為ですけど、平和の維持、戦争の回避の行為は30年、50年、100年の行為なんですね。精神構造をしっかり作っていくことから始めなければできない。後さきのことを考え、努力を続けているのはどっちか。そうした視点もないと、やはり騙されますね。
気付かずに犯罪者の肩を担いでしまっている…。テレビの青年のように…。
やはりこういう掲示板に書き込むのは難しいですね。ウソは一切ついていないだけに結構へこみます。
>>
私は、silverlining430さんが怪しい人だとは思っていないですね。真摯であろうとする良心はあると思っている。
だが、実際の場で、良心的であろうとするのは、難しいですね。
自己矛盾も抱えますしね。
ちょっと話題からズレますけど、本質論としては、ちょっと考えさせられて問題…。
昨日のテレビのインタビューだったのですけど、戦争に反対とかイラク派兵に反対か否かに関して、若い人が答えていました。
反対する人は反対するだけで、何をやるのか分からない。何もやらないと…。
たぶん、イラク派兵に賛成なんでしょうね。
一見、まっとう。だが、危ないと思いました。言っている人は真剣だし、真面目なんですね。でも、これ、戦争で利益を得ようとする政治家などの言葉に騙されているんですね。
何もやらないのは誰か。賛成するだけで何もやらないのか、反対するだけで何もやらないのか。
この発言をした青年は、派兵には、血を流すのも覚悟している、だから、やっていると思っているんですね。
だが、戦争に絶対賛成しない者が何もやらないのか。短いスパンで見るとやらないようにみえるでしょうね。
だが、違う。努力の時間枠が違うのですね。戦争を憎む、戦争に反対する行為は、長い時間を掛けた不断の努力なんですね。
戦争に反対する。武力行使に反対する。その裏には、努力が無ければならない。武力行使が正当化されるような事態に立ち入らない、戦争は何故起こるか、から掘り起こして、戦争や武力行使が起こる原因を取り除いて行かなければならない、原因を作らないようにしなければならない、そこから始めなければならない。
戦争を憎む者が何もしていない訳じゃない。戦争の正体を知らせようと頑張っているジャーナリストがいる。戦争が何故起こるのか、真剣に研究している人がいる。これからの未来の戦争の火種になるものを見据えようとしている人がいる。やっているんですね。だが、戦争を容認する人に較べると地味な動き、時間枠の長い仕事になって、目立ち難い。説明が難しい。だが、機会があれば訴え続けているし、小さな努力を重ねている人も多い。現在でも、アメリカに武力行使が如何に不当で不幸なものであるか、分かって貰おうとする声は高い。声を上げるだけでも命がけの場面の人もいますね。不完全でも、いろんな国際機関があるのも、その努力の結晶なんですね。
振り返って、賛成ないし容認の人は何をしているか。どうするか、何も考えていないという言葉の説得力の前で、何も考えていない、やっていない状態になっているのに気付いていない。戦争を憎む人間の方は真剣ならば、地味でささやかでも、個人としても何かしら頑張っている…。
だが、容認、賛成の人は個人として、何かやっているのでしょうか。
血を流すのも覚悟としていると言っていますが、誰の血なんでしょう。血を流した人の後ろで生きて行かなければならない幼い子や育てた人の人生をどうするのでしょう。
賛成だから、戦費として、税金を倍払ってもいいと実行しているのでしょうか。
実は、戦争や派兵に賛成の人は個人として実になにもやってない。勝手に高いところに立った錯覚を起し、誰かが血を流し、誰かがお金を出すべきだと言っているだけ…。自分じゃないですね。そこを突くと、自分は戦争に行く覚悟をしている、という。だが、戦争に行くお金は誰が作るのでしょう。死んだ人が面倒を見るべき人を誰が代わってみるのでしょう。破壊ごの貧困に誰が耐えて、復興するのでしょう。ご自分じゃないことは確か…。死んだ者は何もできませんからね。自分だけじゃ何もやりもしないし、できもしないことを言っているんですね。だが、戦争を厭う人の中には、一人でも頑張っている人は多くいますよ。
戦争は数年の行為ですけど、平和の維持、戦争の回避の行為は30年、50年、100年の行為なんですね。精神構造をしっかり作っていくことから始めなければできない。後さきのことを考え、努力を続けているのはどっちか。そうした視点もないと、やはり騙されますね。
気付かずに犯罪者の肩を担いでしまっている…。テレビの青年のように…。
これは メッセージ 27752 (silverlining430 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/27772.html