「外交政策の民営化」
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/13 09:17 投稿番号: [27342 / 118550]
前稿の「植民地復活」で気が付いたのだが、"The Privatization of U.S. Foreign Policy"もまた何と気の利いた文句じゃないだろうか。「米国外交政策の民営化」。アメリカがずっとやってきていることは正にこれなのだ。対外的なあらゆることが国際企業あるいは国際資本(それも中心は軍需)の利益になるように特化された国、それがアメリカだ。貿易もまた然り。
かってアメリカは有り余るほどの金持ちだった。だから、これほどこの政策があからさまになることはなかった。しかし、現在のアメリカは違う。衰退の一途だ。なりふり構わず軍事力を使い、自国の富、他国の富を収奪しなければ、国内のあの馬鹿げた空騒ぎを続けられない。この手の輩は、自分が利用できさえすれば誰とでも手を組む。どんな意見でも取り込む。ネオコンがいい例だ。俺たちは幸運かもしれない。正に帝国の没落を見ることができるかもしれない。
これは メッセージ 27341 (masajuly2001 さん)への返信です.
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