植民地復活
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/13 07:20 投稿番号: [27341 / 118550]
ブッシュくんのお仲間は、イラクを植民地にすると未だに考えているようだ。植民地政策であることは、ワシントン・ポストの記事をカバーした、「ゴールド・ラッシュ」というDemocracy Now!のニュースでもよく理解できる(「「ゴールド・ラッシュ」とは気の利いた、素晴らしい見出しだね!)。
Friday, October 10th, 2003
The Iraqi Gold Rush: "The Privatization of U.S. Foreign Policy"
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=03/10/10/1532254見出しと導入部分の訳は次の通り。
「イラクでゴールド・ラッシュ: "米国外交政策の民営化"
米国議会は、イラクおよびアフガニスタンでの米国の軍事行動に対してブッシュ大統領が要求した870億ドルの承認に向けた第一歩を踏み出した。民間の契約企業がバグダッドに殺到し、ボロ儲けの準備が整った状況を見てみよう。」
まだ議会を通過したわけではないが、議会に出す前のHouse Appropriations Committeeという委員会での採決は47対14という、ほぼ圧倒的多数でほぼ要求通りの金額が承認されている。シュワちゃんの当選などの表面的な動きとは別に、アメリカの底流にあるものは決して変わっていない。行うべきことは行われているのだ。
日本では復興支援とか報道されて、復興のお手伝いみたいなことを言われているけど、これまでの記事を読む限り、実際には、イラクは資源的にも恵まれた国で人材もおり、とりあえずのお金がありさえすれば、自分たちの力で国を復興できる。兵隊さんを派遣するとなると、日本は明確にアメリカのイラク植民地政策に荷担することになることを忘れない方がいいだろう。大人しく静観していたシーア派も動き出すようだ。共通の敵に向かってイラクの人々が団結することになるかもしれない。彼らにとっては、自衛隊も略奪者を守る兵隊さん以外の何者でもない。本格的な戦いが始まる。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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