>>>資本主義 1
投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/17 14:22 投稿番号: [27146 / 118550]
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アメリカの資本家は、まさに、日本の老人たちの「虎の子」を
ごっそり巻き上げようと狙っていると思った方がいいでしょうね。
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そのような市場には、金融プロという高度なスキルを持った専門家たちが
うごめいている。高齢者の資産も、やがてそのような市場へ流れ込み
一瞬にして負け組グループにされる可能性もある。いや、される。
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説明ありがとう。少し利口になった。
どうも建前や理論と現実には大きな溝がある。
はは〜ん。資本主義に伴う金融市場というのは、騙しが入り込む余地があるシステムなんですね。
人間の欲、弱さに付け込んだプロが暗躍する世界というか…。老人は単に弱者という以上に、こういう弱さも酷いかも。もっと基本的なことを言えば、アメリカの自由は、騙される自由も含んでいるということでもあるんですね。負け組、勝ち組と言えば、聞こえがいいけど、90%以上は負け組になるシステムでもありそう。その上、老齢者の負け組の割合は高くなりそう。相手は生まれついてのプロなんですもの。
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ところが、実体経済は「消費低迷」「生産調整」「労働力過剰」という
状況は変わることがない。資本がその部分を迂回して流れていくわけだから。
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そうなんですよね。無い物はない、多過ぎるものは多過ぎるだわ。現実の実態と無縁じゃない。
追いつかない食糧生産はいくら金融を弄っても解決しないし、過剰に生産された工業生産など無駄でしかない。食糧の生産過剰は、一国ではなく、世界的なものであれば確実に豊かに向かうけど、食糧が足りない状態で工業産品が過剰になっても、意味がないよね。今の日本とか、資本主義市場というのは、工業生産に幻想があるのかも知れないですね。
食糧の余剰は、余暇を生み、文化を育てるけど、工業産品だけ余剰になっても、どうにもならない。そして、目下の現象は資本と言っても、広義の工業にしか向かっていないんですね。きっと。
中国なども、凄い経済発展と言っているけど、なんか、厚い壁が控えているように見えるのね。
日本とかかっての西ドイツ程度の規模の国なら、工業国としてやっていけるかも知れない。かつ、工業国の占める割合が世界人口のなかで適正ならば…。工業産品を売って食糧を購入することが可能なんですね。(実際は非常に危険ですけど…)。
だが、人間の基本は「食べる」が第一なんだな。食糧は、地球規模で不足している。だから、食糧生産の増加などに結びつく投資なら、まあ、マクロにみれば安全なんだろうな。
だが、食糧が不足している中で工業がいくら発展しても、問題の根本は解決する訳じゃない。工業国と言っても、世界中が工業国ではやっていけない。工業国というのは、適正数の範囲ないに留まれれば、という条件をみたしてやっと成立するものかも知れない。
アメリカの資本家は、まさに、日本の老人たちの「虎の子」を
ごっそり巻き上げようと狙っていると思った方がいいでしょうね。
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そのような市場には、金融プロという高度なスキルを持った専門家たちが
うごめいている。高齢者の資産も、やがてそのような市場へ流れ込み
一瞬にして負け組グループにされる可能性もある。いや、される。
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説明ありがとう。少し利口になった。
どうも建前や理論と現実には大きな溝がある。
はは〜ん。資本主義に伴う金融市場というのは、騙しが入り込む余地があるシステムなんですね。
人間の欲、弱さに付け込んだプロが暗躍する世界というか…。老人は単に弱者という以上に、こういう弱さも酷いかも。もっと基本的なことを言えば、アメリカの自由は、騙される自由も含んでいるということでもあるんですね。負け組、勝ち組と言えば、聞こえがいいけど、90%以上は負け組になるシステムでもありそう。その上、老齢者の負け組の割合は高くなりそう。相手は生まれついてのプロなんですもの。
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ところが、実体経済は「消費低迷」「生産調整」「労働力過剰」という
状況は変わることがない。資本がその部分を迂回して流れていくわけだから。
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そうなんですよね。無い物はない、多過ぎるものは多過ぎるだわ。現実の実態と無縁じゃない。
追いつかない食糧生産はいくら金融を弄っても解決しないし、過剰に生産された工業生産など無駄でしかない。食糧の生産過剰は、一国ではなく、世界的なものであれば確実に豊かに向かうけど、食糧が足りない状態で工業産品が過剰になっても、意味がないよね。今の日本とか、資本主義市場というのは、工業生産に幻想があるのかも知れないですね。
食糧の余剰は、余暇を生み、文化を育てるけど、工業産品だけ余剰になっても、どうにもならない。そして、目下の現象は資本と言っても、広義の工業にしか向かっていないんですね。きっと。
中国なども、凄い経済発展と言っているけど、なんか、厚い壁が控えているように見えるのね。
日本とかかっての西ドイツ程度の規模の国なら、工業国としてやっていけるかも知れない。かつ、工業国の占める割合が世界人口のなかで適正ならば…。工業産品を売って食糧を購入することが可能なんですね。(実際は非常に危険ですけど…)。
だが、人間の基本は「食べる」が第一なんだな。食糧は、地球規模で不足している。だから、食糧生産の増加などに結びつく投資なら、まあ、マクロにみれば安全なんだろうな。
だが、食糧が不足している中で工業がいくら発展しても、問題の根本は解決する訳じゃない。工業国と言っても、世界中が工業国ではやっていけない。工業国というのは、適正数の範囲ないに留まれれば、という条件をみたしてやっと成立するものかも知れない。
これは メッセージ 27143 (eldragon88 さん)への返信です.
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