企業と社会のバランス
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/08/29 17:47 投稿番号: [26965 / 118550]
うまく説明できなかったけど、俺が「新経済体制の誕生」の中で描きたかったことは軍産政、そして主要メディアまでもが一つの方向に向かってしまったとき、俺たち一般人がその過程で作られる嘘や誤りに気付き、正すことはできるのかということだ。メディアに期待する人もいるかもしれないけれど、メディアの収入源を考えれば、かなり危ういものであることはすぐに分かる。政治にもこれは当てはまる。
しかし、誰が考えても、軍需産業をはじめとする企業が自由あるいは無制限に利益という目的を追求できるようにしたら、社会が異常な状態になることは明らかではないだろうか。企業には社会の面倒を見る責任はない。また、米国並みに日本企業にも、必要になったら雇い、不要になったらさっさと首という企業も現れている。企業の目的と社会の目的は明らかに違うのだ。これは、資本主義悪者論、企業悪者論を言っているのではない。俺が言いたいのは、企業と社会(個人)のバランスをどこでとるのか、ということだ。これは思ったほど簡単ではない。日本のように役人を主体とする「お上」の権限があまりにも大きいと、これまた弊害が生まれる。かといって、企業に任せて、政治献金を自由にするなどしていたら、現在のアメリカ並みになってしまうのだ。まあ、経団連の人たちにはいいかもしれないけどね。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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