拉致問題の真相
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/08/25 17:47 投稿番号: [26938 / 118550]
これまで「拉致問題」について、俺はけっこう嫌みったらしいことを書いてきた。でも、拉致された人たちが家族の人たちと会い、お互いの道を進めるようになることを願わない訳じゃない。でも、これから書くことは、日本にもそういうことを二の次にして考える人間がいるかもしれないことを示す仮説だ。そういう人間とは、現在の日本の政権を担っている者たちだ。
俺は前の投稿(26932)で「安部さんなんかの目的は、拉致問題を現在の宙ぶらりんの状態にしておくことなんじゃないか」と書いた。で、俺自身も自分の書いたものを読み返して初めて思い当たったんだけど、もし小泉さんや安部さんの目的が、当初からそこにあったらどうか、というふうに考えたんだ。結論は...?
驚くなかれ、これまで俺が拉致問題について抱いていたモヤモヤがすべて雲散霧消することになるんだ。
・なぜ理由にもならない理由で、日本は突然日朝交渉を打ち切ったのか?
・なぜ曽我さんを初めとして、拉致された人たちが北朝鮮の家族と会えない状態になったのか?
・なぜ小泉さんがブッシュさんが開戦宣言する前に「米国支持」という「言っちゃった」発言をしたのか?
・・・
この他にもモヤモヤは一杯あった。でも、「宙ぶらりん」にすることがそもそもの目的だったと考えると、考えられるこうしたモヤモヤのすべてが解消するのだ。あれもこれも、すべてが一つの方向に向かっているのだ。
2002年9月の小泉さんと金正日さんの日朝会談の前後から2002年3月の小泉さんの米国支持、そして9月の自民総裁選、その後の衆院選挙まで細々したことのすべてを並べ直してみて欲しい(残念ながら日朝会談の前後俺は日本にいなかった)。あらゆることがつながっている。すばらしいシナリオなのだ。米国支持、そしてイラク特措法などは、北朝鮮の脅威を前提にしている。内容がどうであれ、「米国支持」を支持する論評で言われていたことは「北朝鮮のことを考えれば最終的に日本は米国を支持するしかない」というのが「落としどころ」だった。そして、世論の多くもその「落としどころ」にのっかった。こう見ていくと、そこまで拉致問題のあらゆることが筋書き通りに進んでいた、と考えるのが妥当なのだ。ところが、イラクへの武力行使を容認する決議を安保理でとれなかったことで、このシナリオは狂い始めている。おまけに、米軍はイラクでとんでもない目にあっている。
拉致被害者の家族の会の人たちは、ちょっと政府が弱腰だと思うと文句を言う。しかし、自分たちに対して非難めいたことを言われると「すべて政府に一任していることだから」とか言う。どっか滑稽じゃないだろうか。「一任している」なら、なぜいろいろな場面で顔を出す必要があるのだろうか?これ以上、突き詰めるのは止めにしよう。俺たちは、「政治の場で生きる者のすごさ」を感じるべきなんだろう...。
俺は前の投稿(26932)で「安部さんなんかの目的は、拉致問題を現在の宙ぶらりんの状態にしておくことなんじゃないか」と書いた。で、俺自身も自分の書いたものを読み返して初めて思い当たったんだけど、もし小泉さんや安部さんの目的が、当初からそこにあったらどうか、というふうに考えたんだ。結論は...?
驚くなかれ、これまで俺が拉致問題について抱いていたモヤモヤがすべて雲散霧消することになるんだ。
・なぜ理由にもならない理由で、日本は突然日朝交渉を打ち切ったのか?
・なぜ曽我さんを初めとして、拉致された人たちが北朝鮮の家族と会えない状態になったのか?
・なぜ小泉さんがブッシュさんが開戦宣言する前に「米国支持」という「言っちゃった」発言をしたのか?
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この他にもモヤモヤは一杯あった。でも、「宙ぶらりん」にすることがそもそもの目的だったと考えると、考えられるこうしたモヤモヤのすべてが解消するのだ。あれもこれも、すべてが一つの方向に向かっているのだ。
2002年9月の小泉さんと金正日さんの日朝会談の前後から2002年3月の小泉さんの米国支持、そして9月の自民総裁選、その後の衆院選挙まで細々したことのすべてを並べ直してみて欲しい(残念ながら日朝会談の前後俺は日本にいなかった)。あらゆることがつながっている。すばらしいシナリオなのだ。米国支持、そしてイラク特措法などは、北朝鮮の脅威を前提にしている。内容がどうであれ、「米国支持」を支持する論評で言われていたことは「北朝鮮のことを考えれば最終的に日本は米国を支持するしかない」というのが「落としどころ」だった。そして、世論の多くもその「落としどころ」にのっかった。こう見ていくと、そこまで拉致問題のあらゆることが筋書き通りに進んでいた、と考えるのが妥当なのだ。ところが、イラクへの武力行使を容認する決議を安保理でとれなかったことで、このシナリオは狂い始めている。おまけに、米軍はイラクでとんでもない目にあっている。
拉致被害者の家族の会の人たちは、ちょっと政府が弱腰だと思うと文句を言う。しかし、自分たちに対して非難めいたことを言われると「すべて政府に一任していることだから」とか言う。どっか滑稽じゃないだろうか。「一任している」なら、なぜいろいろな場面で顔を出す必要があるのだろうか?これ以上、突き詰めるのは止めにしよう。俺たちは、「政治の場で生きる者のすごさ」を感じるべきなんだろう...。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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