アメリカ式金儲け法 7
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/08/19 18:07 投稿番号: [26909 / 118550]
久しぶりに「アメリカ式金儲け法」をいこう。
良し悪しは別にして、俺の知る限り、経営者を含めて日本人はだいたい会社を自分が所属する場所と考えているようだ。しかし、少なくともアメリカ人に関する限り、これは当てはまらないと考えていいだろう。あくまで個人であり、自分が設立した会社であっても、ある程度の年齢になって優雅な生活を送れると思ったら、さっさと株を売って引退する。これは、いくら強調しても強調したりない。根本的に考え方が違うのだ!だから、これから書くことは、このことを念頭に読んでほしい。
この間、アメリカではかなり大きな会社も潰れている。自由競争の結果というわけだ。しかし、その中には、エンロンなんかのように会計事務所とぐるになって株価をつり上げ、主立った経営陣が株を売り抜けて潰れているところもある。会社が潰れてしまえば、株券はただの紙くず。株のほかに、社債というものもある。これも紙くず同然となるといっていいだろう。
もし、こうしたことがアメリカで意図的に行われていたとしたらどうだろう。よく聞くように、最終的に会社が潰れようが、自分が優雅な隠退生活を送れればという人たちなのだ。証拠はない。しかし、どうもアメリカのこの何年かの動きを見ていると、どうしてもそういう疑念が生まれてくるのだ。そもそもアメリカ自体があれほどの巨大赤字を抱えながら、イラクに軍隊を駐留させ、毎日毎日浪費を続けている国なのだ。ブッシュのお仲間たちが、国家でさえ会社と同じようなものとして考えていたら?
日本の銀行や保険業界、一般企業はどのぐらい米国債や社債を買い込んでいるんだろうか。ひょっとして不良債権の中身のかなりは、米国債や社債ってこともあるんじゃないだろうか?もしそうなら、大変な富の移動が行われていることになる。その分、俺たちの税金が出ていったりしているのだ。銀行や保険業界は、少なくとも不良債権の内容を公開すべきなんじゃないだろうか?
これは メッセージ 26618 (masajuly2001 さん)への返信です.
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