BRING THEM HOME NOW! 設立趣意書
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/08/15 17:39 投稿番号: [26902 / 118550]
米軍の家族や退役軍人などの力によって生まれた「兵士を帰せ」運動の設立趣意書の日本語訳だ(訳の責任は全面的に俺、masajuly2001にある)。この趣意書が載っているサイトはなかなか面白いかもしれない。実際にイラクにいる兵士とか、帰ってきた兵士の情報が整理された形で紹介されているからだ。アフガンの情報もある。アメリカのメディアがこの運動をどのように扱うのかも興味深い。また、Salam Paxさんの日記と読み比べてみたらどうだろう。占領した側とされた側の個人の記録としてだ。もう一度URLを記しておく。
BRING THEM HOME NOW!
http://bringthemhomenow.com/
Where is Raed ? by Salam Pax
http://dear_raed.blogspot.com/
***** 趣意書 *****
BRING THEM HOME NOW!は、イラクで進行している戦争に反対し、占領に抵抗している武装イラク人に対して「かかかってこい」と挑発するジョージ・W・ブッシュの無謀で馬鹿げた発言をきっかけに行動を起こした米軍の家族や退役軍人、現役兵士、在郷軍人、その他の人々の運動である。
私たちの使命は、米軍家族、退役軍人、米軍兵士の力を結集し、イラク占領およびその他の誤った軍事行動を終了し、米軍のすべての部隊を米国内の任地にただちに帰還させよと要求することにある。
真実が明らかになりつつある。イラク侵攻の動機と意図について、ブッシュ政権は米国民を欺いている。頑迷で無能にもブッシュ政権が破壊的な方向に突き進んでいることは等しく明らかである。多くの米国民は米軍がイラクにいることを望んでいない。多くの米軍家族は米軍がイラクにいることを望んでいない。米軍そのものの多くがイラクにいることを望んでない。イラクの人々の圧倒的な多数が、米軍がイラクにいることを望んでいない。
米軍は、主として私たち自身の政府によって生み出された一地域の泥沼にはまっている。米軍の軍事行動は解放ではなく、占領と認識されており、今や米軍は日常的な攻撃にさらされている。そして、米軍は明確な使命もなく、情け容赦のない窮迫と苦難の中にある。自国にいる家族は、長引く別離と引き続く不安に耐えることを強いられている。
米軍の退役軍人および家族として、私たちはときとして苦難が任務の一つであることを理解している。しかしながら、私たちの部隊、家族、共同社会にそうした苦難や危険を課すには、正当でやむを得ない理由がなければならない。イラク占領に対して与えられた理由はどれもこの基準に達していない。
戦争に対する正当な大義がないならば、私たちは今すぐ兵士を帰せ!と主張する。
これ以上戦闘で死者を出してはならない。これ以上負傷者を出してはならない。無実の人を怖がらせたり、辱めたり、あるいは殺傷したりする行為によって、これ以上兵士に心理的な傷を負わせてはならない。これ以上劣化ウランを吸入させてはならない。これ以上配偶者や子供たちと離れ離れにしておいてはならない。これこそが、米軍兵士、また同等に米軍を構成している家族を真に支援する唯一の方法である。
ブッシュは「かかってこい(Bring 'em on)」と言った。私たちは「今すぐ兵士を帰せ!(BRING THEM HOME NOW!)」と主張する。
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BRING THEM HOME NOW!
http://bringthemhomenow.com/
Where is Raed ? by Salam Pax
http://dear_raed.blogspot.com/
***** 趣意書 *****
BRING THEM HOME NOW!は、イラクで進行している戦争に反対し、占領に抵抗している武装イラク人に対して「かかかってこい」と挑発するジョージ・W・ブッシュの無謀で馬鹿げた発言をきっかけに行動を起こした米軍の家族や退役軍人、現役兵士、在郷軍人、その他の人々の運動である。
私たちの使命は、米軍家族、退役軍人、米軍兵士の力を結集し、イラク占領およびその他の誤った軍事行動を終了し、米軍のすべての部隊を米国内の任地にただちに帰還させよと要求することにある。
真実が明らかになりつつある。イラク侵攻の動機と意図について、ブッシュ政権は米国民を欺いている。頑迷で無能にもブッシュ政権が破壊的な方向に突き進んでいることは等しく明らかである。多くの米国民は米軍がイラクにいることを望んでいない。多くの米軍家族は米軍がイラクにいることを望んでいない。米軍そのものの多くがイラクにいることを望んでない。イラクの人々の圧倒的な多数が、米軍がイラクにいることを望んでいない。
米軍は、主として私たち自身の政府によって生み出された一地域の泥沼にはまっている。米軍の軍事行動は解放ではなく、占領と認識されており、今や米軍は日常的な攻撃にさらされている。そして、米軍は明確な使命もなく、情け容赦のない窮迫と苦難の中にある。自国にいる家族は、長引く別離と引き続く不安に耐えることを強いられている。
米軍の退役軍人および家族として、私たちはときとして苦難が任務の一つであることを理解している。しかしながら、私たちの部隊、家族、共同社会にそうした苦難や危険を課すには、正当でやむを得ない理由がなければならない。イラク占領に対して与えられた理由はどれもこの基準に達していない。
戦争に対する正当な大義がないならば、私たちは今すぐ兵士を帰せ!と主張する。
これ以上戦闘で死者を出してはならない。これ以上負傷者を出してはならない。無実の人を怖がらせたり、辱めたり、あるいは殺傷したりする行為によって、これ以上兵士に心理的な傷を負わせてはならない。これ以上劣化ウランを吸入させてはならない。これ以上配偶者や子供たちと離れ離れにしておいてはならない。これこそが、米軍兵士、また同等に米軍を構成している家族を真に支援する唯一の方法である。
ブッシュは「かかってこい(Bring 'em on)」と言った。私たちは「今すぐ兵士を帰せ!(BRING THEM HOME NOW!)」と主張する。
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これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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