お前がイラクに行け!!
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/07/07 17:39 投稿番号: [26767 / 118550]
かって共産主義革命を標榜した者たちは、「崇高な目的のためには多少の犠牲はやむを得ない」という理屈を編み出した。現在の北朝鮮の理屈も、それと同じようなものだろう。偉大な国家の建設のためには、日本人拉致ぐらいは...。
しかし、これと同じ理屈が日本からも聞こえてくる。北朝鮮の問題に対処するには、日本は米国を支持するしかない。もっと具体的に言えば、北朝鮮の問題に対処するには、米国の戦争を支持し、イラクを武力行使してイラク人が死ぬことぐらいは、というわけだ。確か、オーム真理教の麻原も同じような理屈を信者に言っていたんじゃないだろうか。両者の違いは、麻原は明確に「犠牲やむなし」と口にしたが、さすがに米国も日本もはっきりそうとは口にできないぐらいのことだ。が詰まるところ、実際にやっていることは、「目的のために手段を選ばず」ってことになる。
まあ、政治にはいろいろあるだろうけど、俺は別に政治家じゃない。「犠牲やむなし」の中に入って死ぬのはまっぴらだし、他人にそうなって欲しくもない。日本は「犠牲やむなし」という結論を出すほど考え議論したのだろうか?今度イラクに派遣されるかもしれない自衛隊の人はどう考えているんだろうか?
このトピの投稿者やメディアに出てくるコメンテータが、この種の理屈を口にすると、俺は不愉快になり、怒りがこみ上げてくる。だったら、「日本のためにお前がイラクに行け」って言いたくなる。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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