対イラク武力行使

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理想は理想として

投稿者: yousunwai 投稿日時: 2003/06/07 00:05 投稿番号: [26527 / 118550]
戦争を行うかどうかは、その時々の国民が判断することにはなりますが、それを行う以前の段階での準備をしていなければ、仮に、戦争をするとなっても、有効な手段足り得ません。ですから、この準備に対しては、認識がないと準備ができないということであるのならば、最初から自分達が生き残ることを放棄したも同然だと思います。認識については、教育をすべきとは考えますが、認識をするまで、待てないかもしれませんので、それはしょうがないのではないでしょうか?

しかも、戦争そのものが、大義があろうがなかろうが、殺人行為であると定義するならば、たとえ、しぶしぶであっても、日本は、すでに直接的・間接的にお金を出してアメリカに殺人者たる行いをやらせています。そうした日本の政策を見るにつけ、いまさら我々が、日本の平和憲法の前文に書いてあるようなことを目的として平和憲法を守っても、本当の世界平和に貢献するわけはありませんから、世界は戦争という外交手段を放棄する可能性も低く、結局、日本の平和も守れるのかどうかは、心もとないものとなっているように思います。

実は、私はずっと、何が何でも護憲だったのですが、最近考えが変わりました。その上でお話しますが、平和憲法の維持について、戦争がいやだったから、今まで大事にされてきたのはそうかもしれませんが、戦争が日本人の存続にとって良くないものだったという経験が、そうさせたのではないかと考えています。簡単に言うなら、負けたからですね。勝利してたら、この考えも変わっていたと思われますし、そもそも、今のような憲法ができていなかったでしょう。したがって、今の国際環境に照らしてみて、平和憲法をかたくなに守ることだけが、日本の存続に有効であるのかどうかということは考えなくてはならないと思います。

専守防衛というのなら、核武装(ICBM)はいりません。核武装は、核の恐怖による防御という意味合いもありますが、逆に、いつでも先制攻撃し相手を壊滅するという意味あいもあります。核武装の世論調査の結果からは、憲法が「戦争を放棄する」ことで、日本の存続に繋がるのなら良いですが、そうではない場合もあると国民も再確認し始めたということではないでしょうか?

戦争がいやのは皆そうでしょう。しかし、現在の国際環境を、完璧に、先制攻撃も含めた戦争なしで乗リ切れる状況にできないのなら、いつ戦争やその脅威にさらされてもいいように、その準備があっても良いように思います。(もちろん、この準備は、現実には、アメリカとの調整は必要だとは思います。)
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