対イラク武力行使

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サラムさんの日記 5/30 (1/2)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/06/01 18:53 投稿番号: [26487 / 118550]
サラムさんの5月30日の日記。メールを読む時間ができたみたいだ。俺のメールも一応まだ拒否されていない。長いので今日は半分。スゴイの一言。

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本当にシステムからほっぽり出したいものがある。
メールを受け取った。ありとあらゆる手を使った後で、奴らは聞いてくるんだ。
「両親はどうしてるんだい。そうさ、あんたの両親さ、サラム。みんな知りたがってる。」

本当、両親はすごく順調だ、ありがとう。父は、ガーナーがバグダッドにいた2週目に気軽な夕食会に招かれた。ボダインの側近にも会って、ブレマーの側近にも2,3回会っている。言うまでもなく、バグダッド南部のアンタの軍上層部の多くにもね。これ、真面目。冗談じゃない。

忠告してもいいかな。このログを読んでるからって、アンタが俺や俺の両親がどんな人間か知ってるなんて、1秒たりとも考えないでくれるかな。アンタに無礼なことを言う権利なんて絶対にないんだ。この家で起きていることのすべてがこのログになっているなんてことはない。 アガサ・クリスティーみないな真似はどっこ他の場所でやってくれ。

俺の母は教育省でキャリアを追求することをすごく喜んでいた社会学者だった。でも、バース党員になるか仕事を辞めるか選ばなければならくなったときキャリアをあきらめた。それで今は主婦だ。俺の父は同じ決断をして、代わりに農業をやることにしたすごい教養のある経済学者だ。

アンタは、ジョージ・オーウェルの『1984』の初版本を俺にくれた人無礼を働いている。英語の知識のない14歳の大変な本好きの俺にだ(よく理解できず)。でも、この発禁本は歴史を刻み、自分が生きている世界を違った風に見るきっかけになった。つまんないことは他の奴らに言ってくれ。

降伏プロセスで数人のイラク政府の役人とこっちのアメリカ当局との間の調停役を父が引き受けた話をアンタにしたことがあったけ。父は道徳面で健全な判断力がある人物で、みんな父の忠告に耳を傾けるんだ。アメリカ当局の人たちや新しい政党の多くが父に相談しに来てたんだ。

ブレマーの側近の一人が部族の長とモスクの長の違いを父に聞きにきたときのことは話したっけ。数千マイルも離れたところから俺たちを支配しにやってきて、そんな質問をするんだ。

時間があれば、アメリカ人だってイラクでできるよ、っていうとんでもない楽観的な奴の話はしたっけ。奴は俺よりずっと疑うことがなくて、俺たちの劇場にアメリカ人が登場して以来、何回も激しい議論をした。

解ったかな。俺がアンタに話していないことは一杯あるし、アンタに話す義務があるとも俺は思わない。アンタらはみんなログ名で隠れていて、自分の生活のかなりの部分を秘密にしている。俺は、前のメールや他のサイトで言っていることはすべて常識外れはずれだ、と思う。

常識外れはもっとある。

(残りの半分は次回に)
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