>>>米軍をベトナムから撤退
投稿者: joint200002 投稿日時: 2003/04/14 21:48 投稿番号: [24738 / 118550]
そうですね。ただしメディアの影響は米国民だけでなく、日本も欧州も、アジアその他様々な国で大きいと思います。
以前、「メディア自体が一つの権力である」と述べたのもそのためです。
>停戦運動ではなく、開戦ムードが漂い始めるときに、いかにアメリカ市民に真実を伝え、その中でアメリカ市民がどのように判断してもらいたいと言うことです。
そうだと思います。
個人的には、”開戦ムード”が漂い始める前に手を打っておかなければ遅いように思うのですが、とにかく事前の行動が重要ですよね。
ここにメディアを利用しようとするためには、発信する情報の確からしさ、受け取る側へ与える影響や利益、受け取り手の数、こういったものが高いほど効果も高いと思われます。
ベトナム戦争に関しては、米国内の反戦運動を引き起こしたのが、戦地のカメラマン、ジャーナリストからの生々しい報道だったと言われています。
しかし、今回のイラク現地からの戦争報道は、米のものもイラクのものも”信頼できない””偏りがある”と見られています。
メディアも戦争の道具となってしまったからです。
客観的により正確(偏りがないもの)であると判断でき、また説得力のある情報(ベトナム時の戦争報道のような)であるほど、人を動かす力があるということでしょう。
が、反戦運動が”反戦を主張している人の規模”を示す以外、どのように力のあるものかは少し疑問を感じています。
もともと戦争を始めるためには、政府内でインテリ層が戦争について詳細に分析・考察をしているものです(民主主義国家のアメリカならば当然高校生レベルでも討論・議論を戦わしているだろうと思われます)
それに対して、数を誇示するだけでこれが世論なりとトップを動かす力になりうると考えるのは非現実的ではないかなと感じます。
”戦争は嫌だけど、せざるを得ない”方向へ説得された米国民を、違う方向へ説得するにはどうすればいいか。
私自身、良い考えは今のところ持っていないので申し訳ありませんが、”反戦デモを続けていればいつかは・・・”では少し弱いように思います。
これは メッセージ 24722 (brainbrothers さん)への返信です.
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