アクションとしての反戦運動−1
投稿者: daniel_sances_rodlico_de_castro 投稿日時: 2003/04/14 17:06 投稿番号: [24674 / 118550]
レスありがとうございます。
ところで、
前にも書いたように、戦争を起こすことは能動的なアクションです。
そして、それに対する反戦運動は受動的なリアクションです。
アクションを起こす人は往々にして賞賛されます(同じくらいの割合で批判もされます)。
リアクションしか取れない人は批判されない代わりに賞賛もされません。
周りを引っ張って行動を起こすことは何か、信念とか、責任感とかがなければできません。
反対運動は、旧社会党、現社民党、朝日新聞、等を見ればわかるように無責任で、信念のない人でもできます。というか誰でもできます。
反戦運動が多くの人の支持を得る為には、信念に基づいた主体的な行動が必要だと思います。
たとえば反核でもいいです。
でも反核の場合は、アメリカ軍の劣化ウラン弾と同時に北朝鮮、中国、等の国々も非難するべきです。
朝日新聞のように、アメリカ軍の劣化ウラン弾の使用は強烈に非難するくせに、中国の核は知らん振りみたいな姿勢だと、ただの反米になってしまって大勢の共感は得られないと思います。
罪のない子供が傷つくから戦争反対という人もいます。
それ自体は立派な考え方だと思いますが、たとえば北朝鮮のような国の場合、現体制下で多くの罪のない子供が飢えや病気に苦しんでいます。もし、戦争を起こしてキム一族を追放できれば戦争の犠牲になるより多くの子供を救えるでしょう。そうなると同じ罪のない子供が傷つくからという理由で、時には戦争に賛成しなければならないこともあるかもしれません。
とにかく、大切なことは自分の中にしっかりとした基準を持って物事をフェアに見ることだと思います。
長文失礼しました。
これは メッセージ 24667 (J_for_Joker さん)への返信です.
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