世界民主化大作戦!(1)(>私的見解)
投稿者: sakura_1369 投稿日時: 2003/04/13 21:43 投稿番号: [24577 / 118550]
お返事が大変遅くなってすみません。
>後日予告の整理されたもの、ぜひ期待させてください。
うわっ、そんな、プレッシャーかけないでください。(笑)
まず、ここで論議されているような素晴らしい経済・社会・国際平和のシステム論は
(これから述べようとする私見も含めて(笑))、その道の専門家である国際レベルの
博識な学者達によって、これまでも国際社会を牛耳る先進国首脳陣に再三、提言警告
されてきたことなのだと思います。しかし、現実はそれが全く反映されない。
つまり、国家主導陣はそういう論理を百も承知の上で戦争や紛争を繰り返す。何故か?
という原点を、最初にもう一度確認しておきたいと思います。(笑)
それは、国家中枢を直接的に支持し、促す、スポンサー達が利権のために戦争したがる
資本主義の「自由経済システム」が根底にあるからでした、よね?
このシステム構造自体を変革するのは、スポンサー達が煩悩を断ち切ってくれない限り、
至難の業でしょう。じゃあ、どうすればいいか?
私は、それに拮抗する新たなシステムを生んでバランスをとっていくしかない、
その新たなシステムを、地域共同体の潜在力に見出せないか?と思うのです。
先進諸国が推進する基本理念は資本主義と民主主義であり、資本主義は「力」、
民主主義は「数」が、その象徴です。一部の富裕な特権階級=「力」なら、
それに対峙できるものは、民衆の集結=「数」しかないのではないか、と。
ただ、残念なことに現実は、資本主義(力)のシステムは著しく発展しましたが、
民主主義(数)のシステムは脆弱で、未だ確立できません。その理由は、資本化は
合理性と利潤追求を前提に、扱う対象が有形無形の「モノ」であるため、システム化
されやすい。けれど、個々の民衆を尊重しながら持続的に統括する民主化は、多種多様な
生身の人間を対象としていて多岐的・重層的な作業を要します。そして、何より民衆自体が
ある程度の水準まで啓蒙され、各自が自発的に行動しなければならないから、その進度に
地域差があり、全体システムとして定着、機能するまでに時間がかかるのだと思います。
(つづく)
これは メッセージ 24250 (yosh0092000 さん)への返信です.
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