>今回の戦争について
投稿者: florence_biasia 投稿日時: 2003/04/13 20:49 投稿番号: [24568 / 118550]
まず、私は国連決議なしのあの段階での戦争には反対でした。
>過程はどうであれフセイン政権を打破できたのは喜ばしいことでないかと思います。
私は、フセイン政権を打破できたのは喜ばしいけど、その過程が問題だと思うし
世界中での反戦運動もここに重点を置いてるのではないかと思います。
ビン・ラディンが力を持ったきっかけは、ソ連のアフガン侵攻のときにアメリカが、
ソ連の力を食い止めるためにビン・ラディンに武器・資金援助をしたことにあります。
アフガン侵攻の時に戻ってみれば、あの時はそれでソ連の侵攻をなんとか食い止めたんだし、
あの地点ではビン・ラディンの存在は喜ばしいことだったと思います。
また、フセインがここまでのさばったのも、イラン・イラク戦争の時に
イランでの原理主義政権の誕生により危機感を感じたアメリカがイラクを支援し、
イラクが化学兵器を使い、大量破壊兵器を手に入れるのを黙認したことから始まります。
過去は現在に繋がり、現在は将来に繋がるのだから今さえ良ければ過程はどうでもいい
というわけにはいかないと思います。特に国際政治の世界では、将来に向けて過程は
結果と同じ重要な意味を持つと思います。
9.11後のアフガン戦争の後、イスラエルがアメリカの語ったセオリーを語り
対テロ戦争の名のもと、パレスチナ自治区に攻め込んだりしてます。
きちんとした過程をふまないことを許せば、他の国が後を追ったときに
それを止める根拠もなく正当性も失われます。
それって無秩序を生み出すことになりませんか?
>でも世界には現状が平和でない国もあります。
>独立を望んでいるため武力行使を行う国だってたくさんあります。
>それは日本には責められません。
そうですね。ただ現状が平和でない国や独立を目指す国がある
その原因はどこにあるのでしょう。なぜそういう国があるのか?
結局武力や甘い言葉でその場凌ぎの政策をしたことや、ダブルスタンダートな外交政策が
こういう状況を作りだしているのではないでしょうか?(これはパレスチナ問題の
歴史を見ると一目瞭然だと思います。)これを改めない限り、どこかで平和が訪れても、
どこかで新たな衝突が起こる、その繰り返しではないでしょうか。
>まだまだ武力による平和は必要です。
>今のところはパクス・アメリカでいいと思います。それだけの力があります。
それではそのアメリカが暴走を始めた時(もう始めてると思うけど)どうやって
そのモンスターを止めればいいのでしょうか?
繰り返しですが私は、時間は繋がっていると考えてます。
つまり、独裁者も一夜にして独裁者としての地位を築くのではなく、その前に少しづつ
基礎固めをしてるのだと思います。独裁を防ぐには、早いうちにその芽を摘む
必要があります。暴走の気配が見えたのに、一時的な平和のために
そのサインに対して盲目であってはいけないと思います。
もちろんそのために平和を犠牲にすると言う意味ではありませんが。
将来を考えた時、その場凌ぎはマズいんじゃないでしょうか。
今のアメリカの、過去や背景に目をむけずに、自分達の目的のためにひたすら将来図を描いて
力で押し付けるやり方は、将来重大な結果を引き起こすのではないか危惧してます。
>過程はどうであれフセイン政権を打破できたのは喜ばしいことでないかと思います。
私は、フセイン政権を打破できたのは喜ばしいけど、その過程が問題だと思うし
世界中での反戦運動もここに重点を置いてるのではないかと思います。
ビン・ラディンが力を持ったきっかけは、ソ連のアフガン侵攻のときにアメリカが、
ソ連の力を食い止めるためにビン・ラディンに武器・資金援助をしたことにあります。
アフガン侵攻の時に戻ってみれば、あの時はそれでソ連の侵攻をなんとか食い止めたんだし、
あの地点ではビン・ラディンの存在は喜ばしいことだったと思います。
また、フセインがここまでのさばったのも、イラン・イラク戦争の時に
イランでの原理主義政権の誕生により危機感を感じたアメリカがイラクを支援し、
イラクが化学兵器を使い、大量破壊兵器を手に入れるのを黙認したことから始まります。
過去は現在に繋がり、現在は将来に繋がるのだから今さえ良ければ過程はどうでもいい
というわけにはいかないと思います。特に国際政治の世界では、将来に向けて過程は
結果と同じ重要な意味を持つと思います。
9.11後のアフガン戦争の後、イスラエルがアメリカの語ったセオリーを語り
対テロ戦争の名のもと、パレスチナ自治区に攻め込んだりしてます。
きちんとした過程をふまないことを許せば、他の国が後を追ったときに
それを止める根拠もなく正当性も失われます。
それって無秩序を生み出すことになりませんか?
>でも世界には現状が平和でない国もあります。
>独立を望んでいるため武力行使を行う国だってたくさんあります。
>それは日本には責められません。
そうですね。ただ現状が平和でない国や独立を目指す国がある
その原因はどこにあるのでしょう。なぜそういう国があるのか?
結局武力や甘い言葉でその場凌ぎの政策をしたことや、ダブルスタンダートな外交政策が
こういう状況を作りだしているのではないでしょうか?(これはパレスチナ問題の
歴史を見ると一目瞭然だと思います。)これを改めない限り、どこかで平和が訪れても、
どこかで新たな衝突が起こる、その繰り返しではないでしょうか。
>まだまだ武力による平和は必要です。
>今のところはパクス・アメリカでいいと思います。それだけの力があります。
それではそのアメリカが暴走を始めた時(もう始めてると思うけど)どうやって
そのモンスターを止めればいいのでしょうか?
繰り返しですが私は、時間は繋がっていると考えてます。
つまり、独裁者も一夜にして独裁者としての地位を築くのではなく、その前に少しづつ
基礎固めをしてるのだと思います。独裁を防ぐには、早いうちにその芽を摘む
必要があります。暴走の気配が見えたのに、一時的な平和のために
そのサインに対して盲目であってはいけないと思います。
もちろんそのために平和を犠牲にすると言う意味ではありませんが。
将来を考えた時、その場凌ぎはマズいんじゃないでしょうか。
今のアメリカの、過去や背景に目をむけずに、自分達の目的のためにひたすら将来図を描いて
力で押し付けるやり方は、将来重大な結果を引き起こすのではないか危惧してます。
これは メッセージ 24540 (sitote27 さん)への返信です.
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