出航 自由船 イラク号
投稿者: pialine8 投稿日時: 2003/04/12 18:25 投稿番号: [24368 / 118550]
レスありがとうございます。
考えてみれば
イラクって石油埋蔵量がサウジに続いて世界2位の国なんだよね。
しかも。ここ10年くらいは経済制裁を受けていて産出量を抑えてきたのでまだまだ掘れば石油は出ます。
資源に恵まれたイラクの未来は、戦後何もなかった日本と比べて可能性は無限にある。
suppaidaaman666はこのような夜明けをうらやましいと思ったことはありませんか?
まるで
メイフラワー号に乗った人々が新大陸に向けて船出したみたい。ものすごい不安を抱えながらも、未来を信じ生きていける。船に乗っている人達は、わずかな身の回りの物しか積んでなくとも、そこには将来の”自由”が約束されてます。
貧しくとも心は自由で満たされてる。
まさに、今のイラクはメイフラワー号に乗った人々のように、自由な国を目指して船出をしました。
今の我々日本って、経済的に豊かでも何か将来の希望という意味では、夢がなくなってしまった気がします。
個人としては一生懸命働いて、マイホームを持ち、子供を育て、余暇には趣味を楽しみ、美味しいものが食べられ、好きな服を買い、高級車なんかに乗れたら幸せかな。
でもそういう幸福感とは別に、新たな社会を築いていくという夢みたいなのは、もう安定してしまった日本では見れないような気がするのです。
アメリカに追いつけ追い越せと無我夢中で高度経済成長してきて、気がついてみれば豊かにはなったが、将来の国としての目標なり、希望なり、理念なりが置き去りにされてしまった。
なんだろうね、この脱力感は
今回の戦争の是非に関しても
日本という国は、いったいどこに向って船出しようとしているのだろうか。
都市は破壊され、多くの犠牲者を出したイラク。もう失うものは何もない。
イラクはどんな新大陸にたどり着くのだろうか?
将来を夢見ることができるイラク市民は、今の何も変わらない我々市民よりもある意味幸福かもしれない。
これは メッセージ 24265 (suppaidaaman666 さん)への返信です.
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