対イラク武力行使

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いや

投稿者: yousunwai 投稿日時: 2003/04/12 09:01 投稿番号: [24274 / 118550]
断言するのは、どうかな。

実は、今回の戦争にかかわる先進国の分裂は、日本には復活のチャンスを与えることになるのではないかと思っている。復興費など安いものだ。目先の物事に目をとらわれすぎてはいけないと思う。

象徴的なのはあの肺炎の扱いだ。アメリカは、この問題を利用しようとしている。「中国は、都合の悪いことを隠している。危険なことをやっているのではないか?病気が移るといやだから、貿易は、ちょっと、減らしてみよう」こんな感じだ。そうでなくても、肺炎のせいで、中国の荷動きは悪くなっている。まもなく、中国製品は上昇を始めるはずだ。

デフレの原因の一つだった中国製品は、輸出数量も減少に向かって値段も上がる。これを悪材料視する向きもあるが、実はその反対だ。中国からの輸入が減少に転じれば、必然的に、日本国内で物を作る量は増加するはずだ。工場設備を破棄しまくったこの13年、日本には、この流れが少し来ただけで、設備投資は盛り上がる。そして、設備投資は土地価格も上げるのだ。新しく工場を作るには土地がいるのだ。不良債権は減少に転じ、株式も上昇する。絶対とは言えないものの、日本には救われる可能性が出てきたということだ。日本は、金庫番、そう簡単に潰れてもらっては困るとアメリカは判断しているのではないか?したがって、肺炎が下火になっても、中国から輸入が減るような政策を、継続する可能性が高いと見ている。もし、こうなるのなら、小泉「ポチ」原理主義の勝利だ。

そして、この流れが続けば、あの冷戦の時と同じような状況が、経済に関して生じてくる。あの時に、日本はどうだったのかを思い出だせば、その状況は、容易に想像がつくと思う。

有志連合 VS EU+ロシア+中国   の構図は、日本にとっては、明らかに有利だ。
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