>暗殺はだめですか?
投稿者: florence_biasia 投稿日時: 2003/04/12 03:56 投稿番号: [24256 / 118550]
出来れば暗殺されちゃえばいいとも思いますが。
でもやっぱりダメでしょう。
アメリカは一時、中南米でアメリカ寄りでない(決して反アメリカというわけではない)
政権が誕生すると、CIAがその国の亡命者を訓練して本国に送り返して暗殺する
という手段を合法化していました。(グアテマラなど)
それらの国々は、社会民主主義のもと民主改革を図ろうとしたのに
反共封じ込め路線にやっきとなっていたアメリカは
それらの国を共産主義と非難して暗殺や軍事介入を繰り返し
地域諸国は逆に保守化、軍事化してしまったわけ。
それらの反省から、暗殺は禁止されるよう
になったはず。
つまり、一度また「暗殺」という手段を許したら歯止めがかからなくなるってこと。
アメリカほどの超大国とマスメディアを持った国が「危険だ」と宣伝すれば、
アメリカにとって国益に沿わない国の政権の人をいくらでも暗殺できるようになるんです。
それこそ、今アメリカでドピルパンを暗殺しようって言ったら
アメリカ国民、支持するんじゃない?
イラク国内の反体制派による自主的な暗殺、蜂起なら仕方ないんでしょうけど。
その動きに頼まれて手を貸すくらいならいいんでしょうけど。
外国勢力が中心となった反体制運動ってのは、一度例外を認めると
次々と後を追う者が出てくるでしょうからね。
これは メッセージ 24240 (akaoki2001 さん)への返信です.
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