rachi yamero さん (RE:国際刑事裁判所)
投稿者: native_born_lonely 投稿日時: 2003/04/11 10:06 投稿番号: [23877 / 118550]
昨晩は私のほうが先に寝てしまいました。レスを有り難うございます。
イスラエル、というより、テロそのものを現実的な脅威として、肌感覚で捉えています。
撤回に関しては、署名した書類にそのオプションが記されていたものかどうか、私には不明です。
私が報道などからなんとなく得ている印象としては、国連と同様に、国際刑事裁判所でさえ、各国の国益によって左右される場である、ということでした。
一対一の路上の喧嘩ですと、暴言よりも暴力そのもののほうが、圧倒的な悪とみなされます。
これが、百人の村で一人だけが、残りの例えば二十人の石油成金から、すでに総意として公式に認められていたはずの存在そのものを否定され続け、さらに三十人から人種差別を受け、残りの大半がそれらに同調した態度をとりがちだ、という場合はどうでしょう。
その中にあって、まずテロという暴力があった、それに対抗する様々な手段の何かを多数決で非難される。
そこでの、採択する(あるいは判決を下す)ときの正義の基準とは、本当に公正なものなのでしょうか。
一度署名したあとの撤回、にだけ拘り続けて批判を続けても、建設的な解決には至らないと思います。
何が問題なのか、言論や世論による暴力というものが、現に存在し続けていて、放置されている。彼らをまず、黙らせることのでいる法的な機関でなければ、公平さという点で、参加・不参加に善悪は問えない。
政治的な駆け引きというものが、裁判所の中にあってさえ可能なのならば、存在そのものを脅かされている立場の国にとって、命に関わる裁決を求めるべき場ではあり得ないと思えます。
ここにおいて、覇権国でのロビー活動に成功しているということが、心理的な反感につながっているのであれば、そうした反感もまた本質をはずれた「脅威」の存在に過ぎなくなります。
長々となってしまい申し訳ありません。
これは メッセージ 23821 (rachi_yamero さん)への返信です.
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