対イラク武力行使

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>>感情論って?

投稿者: haru341 投稿日時: 2003/04/10 17:39 投稿番号: [23396 / 118550]
そうですね。
確かに、最善を尽くしてもダメなときも有りますよね。

ただ、現実に怖い現象も起きています。
最新の調査ではアメリカ人の7割が『大量破壊兵器が見つからなくても支持する』となったそうです。開戦前とは大分数値が変わりました。

今のアメリカは単独で行動を起こせるだけの『力』を持っています。
これは世界の警察官たろうとするアメリカ国民の努力の結果でしょうが、その歯止めが外れたときどうなるのでしょうか。

ヒットラーにしてもムッソリーニにしても、そして肝心のフセインにしても、国民の支持によって誕生した政権です。アメリカが突然独裁体制になるとは思いませんが、民主主義国家は戦争が多くなることは事実です。
4年〜8年ほどで政権が変わる民主主義国家は、自身の代で問題を解決する為には短期間で結果の見える戦争に頼りがちです。
だからこそ国民の教育(特に歴史)や国連の枠組みといった歯止めが必要なのですが、今回のブッシュ政権は国連の歯止めをあっさりと無効にし、先述のように世論も「(開放の為なら)独自の判断による戦争でも支持」に傾いています。

今のブッシュ政権はこれ以上戦争を行わないかも知れませんが、次の政権もそう言えるでしょうか。

そして、今回の一連の手法は次の政権も踏襲するでしょう。つまり、アメリカは望むときに望む国と望むように戦争を開始できるということです。そして、日本は結果的にその『手法』も支持しているのです。
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