kusukusu552000さんへ
投稿者: yousunwai 投稿日時: 2003/04/09 11:09 投稿番号: [22465 / 118550]
う〜ん。言葉が良くなかったみたいで、すいません。仮定しているのは、こういうことです。「日本へ不利益な戦略をとるということをアメリカが決定した時に、今回のことで、日本政府を支持していない人達は、どういう戦略を担保として、今回の日本政府の決定に反対していたのですか?」ということです。
簡単に言うと政府の政策に対して反対派の人は、日本政府が、アメリカの政策に反対しても、アメリカは日本に悪さをしないということを前提にしているのではないか、としか思えなかったんですね。たしかに、支持したって、悪さするかもしれないから、関係ないという論理もありますよ。でもね。良く考えて欲しいのですが、日本としては、今は、長期的視点で、国際情勢を考えることなんてできないのではないかと思うんですね。
何故なら、日本には、いろんな意味で危機的状況になった時の準備ができていないわけで、長期戦略など考えることはできない綱渡り状態にあるわけです。そんな状態で、長期的視点に立ってイラクを国民を助けようなんて、無茶だということを理解した上で、反対派の人は論理展開をしているのならば、それはすごいことだと思いますし、その論理が知りたいと思ったんですね。
13年前に日本は、戦略的な経済攻撃をアメリカから受けました。今度、そんな経済攻撃を受けたら、ひとたまりもないんですよ。
ところで、査察の時点の戦略としては、おっしゃるやり方には、共感できるものがあります。その方法は選択肢としてあったでしょう。
ただ、その方策でもアメリカは力がありますから、イラク戦争を強行してしまう可能性もあったと思うのですが、その場合、日本は戦争反対に回っているわけですから、その後のアメリカからの攻撃という危険を回避するものがより弱いですよね。その場合はどうしたら良いと思いますか?それでも、戦争反対を唱えますか?で、反対なら、その時点の日本の現状を見た時に、アメリカの攻撃をかわす良い方法というのは、どのようなものなのでしょうか?
これは メッセージ 22394 (kusukusu552000 さん)への返信です.
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