対イラク武力行使

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>出来ること・・・

投稿者: niebenren 投稿日時: 2003/04/09 04:09 投稿番号: [22416 / 118550]
終戦直後の医療品や食料の緊急支援は有効でしょうが・・・貧乏なアフガンやカンボジアのそれとは違いますね。

産油国の場合、一億総中流の日本人よりも豪奢な生活をしています。同じアラブ民族であるクェートやサウジの本国人は国から一級国民として手厚い処遇を受けて、立派な家に住み、諸外国から受け入れたメイドや使用人に実業をやらせています。

中レベル以上になると、子女を英米の大学に留学させて、官公庁の上級職に就かせるというのが一般的なパターンです。

イラクも、イランが国王追放する前までは、裕福で開放的な近代国家でしたよ。

イスラムにしては女性の職場進出も進んでいて、女性の管理職も普通に行われていました。(サウジのヒステリックなそれとはかけ離れた開放振りです)

結局、英米に都合の悪いイラン革命の伝播を防ぐために、防波堤として英米が軍事支援を与えて後押しした結果、フセインという怪物が生まれ、「イライラ戦争」や均衡をとるための仏、露への接近を経て、「クェート奪還戦争=湾岸戦争」敗戦、膨大な賠償とオイル生産規制を主とした経済制裁で、10年で一人当たり所得が半分になるほどの経済疲弊の罰を受けたわけです。

オイル産出を強制的に制限されての、10年以上の経済シュリンクですから、今回の戦争が終結すればV字回復は、確実なわけで・・アフガンなどの状況とは全く異なると思いますよ。

世界第二位の潤沢な埋蔵量を10年以上も制裁とはいえ、温存してきた形になっていますから・・・ほぼ同じ人口のサウジが約6倍のGNPということを考慮すると現状の3倍ぐらいにはすぐに回復し、国民に分配されるのではないでしょうか。
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