親米・賛戦は精神的負け組か???
投稿者: toeloopjump 投稿日時: 2003/04/07 00:51 投稿番号: [21337 / 118550]
親米=賛戦でもないし、反米=反戦でもないでしょう。
賛戦派・反戦派、親米派・反米派、どちらの立場の方も論点がずれてきてしまっていて、感情的になりすぎていますね。どちらが正しいとかはないと思います。
反戦デモすれば、現在進行中の戦争を止められると考えている方の心情はお察ししますが、そんなことは残念ながら出来ません。「何か行動しなきゃ」ということから、反戦デモなどに参加される方がいるのでしょうが、残念ながら“自己満足”と表現せざるを得ません。
ここで少し前置きしておきますが、賛戦派の人たちは、戦争を望んでいるわけではないのです。理解し、賛成に回っただけです。戦争が起こることを望んでいるのは、武器商人や一部の軍事マニアの方々だけです。
反戦を唱える方々すべてを批判するわけではありませんが、「戦争賛成、親米を唱えるのは精神的に負け」と表現されるのをそっくりそのままお返しします。
「反戦・反米を唱える人たちは精神的に現実逃避をしている」と。
戦争という手段を放棄させられている、今の憲法をすばらしいと思うあなたは現実逃避しているにすぎません。もちろんすべての世界から戦争や軍隊が消え、平和な暮らしが訪れるのは理想ですが、世界中の国々・人々の考えがそうならない限りあり得ない妄想にすぎません。
現実をご覧なさい。北朝鮮は軍事力を誇示することによって、他国から援助を引き出すということを繰り返してきました。家族に銃を突きつけ、「金よこせ。飯食わせろ。」もしあなたの家にこういう人がいたらどうします?警察呼ぶでしょう?国家による威圧力こそ軍隊であり、現在の世の中では残念ながら必要なのです。反戦の方の言い分である、「戦争は悲惨だ。軍隊はいらない。話し合いで解決しましょう。」は先ほどの例でいえば、「まままあ落ち着きなさい。警察はいませんし、呼びません。お金あげます。ご飯あげます。どうしたんですか?話し合いましょうよ。」みたいなものです。あまりに非現実的です。
最後に一言。賛戦派・反戦派の主張はそれぞれですが、戦場となっている国の人々から、「理想論で語ってもらっては困る。こっちには現実問題なんだ。」と言われますね、きっと。日本はホントに平和ぼけしてますね。これだけは確実です。
これは メッセージ 21320 (motsura さん)への返信です.
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