>過去・未来
投稿者: stsuchi_ba2 投稿日時: 2003/04/06 15:02 投稿番号: [21167 / 118550]
あの湾岸戦争はクェートから撤退させるという国連決議案だったと思いました。
この先、スンニ派(15%)というフセイン体制の残党、イランに亡命していた
イスラム教共和体制派、独立を目指す北のクルド族(20%、主にスンニ派)、
ミズーリとロンドンに亡命していた反体制派(国王中心の民主派)、シーア派
(65%、半分は貧民)の市民など、これらのイラク人グループ、そしてフセイン
独裁時の多額の負債主である仏・露・独、石油を元にした復興事業を行う世界中
の慈善家・資本家、これらの利害関係を公平にどう扱うか、治安を保つのか?
これ程、複雑で不安定な戦後というのもアフガン以上かも知れません・・。
言葉の通じるMPとして治安・暫定政権を維持できるのは、やはり暫くは
この地で多くの金を使い、そして血を流した米英軍にしか出来ない貢献であり、
他は先ずイラク国民のための早急の復興を願う基本的姿勢が第一かと思います。
国連という枠組みで上手く運営しようと議論していますが、果たしてバラバラ
な国連が解決可能な問題でしょうか・・?
議論をしている間に内乱、そして
テロが始まってしまいます。いま日本も有事法案でも話題になっていますが、
どこかが攻めて来たときに、戦略的にある橋を自衛隊が破壊する時にその地域の
議会と知事の承認が必要になるという国土建築法の法律改正から始めないと
いけないというレベルの話に近いのではないかと危惧しています。
これは メッセージ 21163 (monpa60 さん)への返信です.
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