ならず者国家(アメリカの敗因 II-i)
投稿者: J_for_Joker 投稿日時: 2003/04/06 02:57 投稿番号: [21010 / 118550]
法的な議論はさんざん出ていると思うので、ここではアメリカは今回の行動で
「国連決議なんて関係なく、おれたちはやりたいときにやりたいようにやる」
と宣言してしまったと言う事実だけを見ます。
つまり国際社会の協調など糞食らえという態度です。力こそが全てという姿勢です。
そういう態度を一般に「ならず者」と呼びます。ノーム・チョムスキーなどは遙か
昔から「アメリカこそがならず者国家だ。テロの親玉だ」と指摘してきましたが、
ここにいたって、それを自ら認めてしまったと言っていいでしょう。
で、問題は、我々はそんなもんに世界を任せていていいのかっていうことです。
マズイと思うなら、どう変えていきたいのか考えた方がいいし、そのために何か
始められることがあれば始めた方がいい。
「現時点では日本には選択肢がない」と達観して何もしないのと、
「将来的にはこうなって欲しい」と思い描いて試行錯誤するのと、どっちがいいか
って、人それぞれの生き方の問題だったりもするんでしょうけど。
これは メッセージ 21004 (J_for_Joker さん)への返信です.
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