対イラク武力行使

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この戦争で学んだこと

投稿者: pialine8 投稿日時: 2003/04/05 07:06 投稿番号: [20609 / 118550]
イラク戦争を振り返ってみれば、結局我々は対岸の火事を見ていただけだった。
英は同盟国として共に戦い、韓国政府は、派兵という形で同盟の役割を果たそうとしている。
いったい、我々政府の米国支持は何だったんだろう。常に安全圏に身を置いて、戦うことを拒否し続ける奇妙な同盟国。
いざ、戦争があったとき、日本を守ってくれるのは米国しかいない、米国の抑止力で日本は平和でいられる、という国益を信じるのかまわないが、韓国のように命を賭けて共に戦うという姿勢を見せなければ、いつになっても信頼される同盟国にはなれない気がする。

人間関係も同じことがいえる。
親友同士なら、共通の敵は協力して撃退してこそ信頼される。片方がケンカしているとき、”がんばれ”と声を大にして行動しないのは、それで親友だんていえるだろうか?

片方が片方に守られるだけの、一方通行の日米同盟は、国際社会からみれば普通なのだろうか?
日本人は日本の憲法や解釈があり慣習があり、出来ないことは出来ないとわかっている。アメリカ人が日米同盟の事情を知っていたら、何と思うのだろうか?
気になるところだ。

国連が多国籍軍という形で武力行使できるのは、米英同盟が共に戦えるのは、集団的自衛権を認めているからだ。
小泉首相は、TVで何回も同じことを言っていた。
『日本が発展する為に平和は欠かせないのであり、その為には国際協調主義・日米同盟という両方が必要である』

ならば
具体的に協調し同盟するのであれば、共通した価値観を共有してこそ可能。

日本は先の大戦で、アジア諸国に侵攻した反省から、自国が軍事大国にならなければ、自国が戦争を放棄しさえすれば平和でいられると夢見てしまったのではないだろうか。敗戦国として、戦争の罪悪感を戦後ずうっと背負ってきてしまったのではないだろうか。


戦争をしないために、対話という平和外交で歩むのは間違いではない。しかし話の通じない相手には、国際協調・日米同盟は最後の外交手段として、共同して行動することを容認しているのである。

小泉首相は、言葉で協調・同盟を強調するだけでなく、現実の国際社会での協調・同盟という意味をもっと理解し、今後の日本のあり方を論じてもらいたい。
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