>cyohjirさん、aidomeskyさん
投稿者: beat_hitoshi01 投稿日時: 2003/04/02 23:30 投稿番号: [19245 / 118550]
侵略か侵略でないかは、戦勝国が決めることです。もし米国が勝って、戦争はイラク国民を解放することであった、と宣言すれば、それが正史の解釈になると思います。
「侵略」という言葉の定義づけで解明するのは筋違いです。
東京都が大阪府にいちゃもん(たとえば、標準語をしゃべりたい人々を虐げ、関西弁を強要しているので)をつけて戦争を仕掛けたなら、それらより上にある日本政府は、司法制度による「侵略」の認定を受けて東京都に介入する可能性は高いですが、国際社会はそうはいきません。
国際社会とある一国の中を同列にしてものを考えるのは適切ではありません。国内には、紛争当事者の上にそれを仲裁する者(統治者の権力に裏打ちされた司法機関等)がいますが、国際社会には「仮装されたもの」(国際司法裁判所や国連等)こそあれ、実態は違うのです。
たまたま、そのような機能を発揮できた局面があったのは、背後に米国の武力があったからです。
今は、米国が紛争の当事者になっており、それに超越的な立場から仲裁や侵略だからやめろ、といえるような存在は地球上にいません。
これは メッセージ 19236 (cyohjir さん)への返信です.
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