対イラク武力行使

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好戦国

投稿者: rachada17 投稿日時: 2003/03/20 18:19 投稿番号: [1914 / 118550]
反戦を掲げる人たちの意見は、「無力な一般市民の血が無駄に流れるのは見たくない。アメリカに他国の首長をすげ替える権利などない」と言うことだと思います。また、支持する人たちの意見は、「暴力的な独裁国を野放しにすることで被害をこうむるのは我々だ。アメリカがやらなくて誰がやる?」ということに行き着くと思います。

おそらく、誰しも戦争に関しては反対なはずです。しかし、この戦争は肯定する人たちも多くいるのです。私もその一人。

開戦の48時間前に、米国は最後通告を出し、国民とイラク兵に避難と投降を促しました。しかし、フセイン大統領は受けて立ったのです。イラクに勝ち目がないことは火を見るより明らかなのに、受けて立ったのです。
もし、フセイン大統領が米国の最後通告どおり亡命をしていれば、この状況は避けられたはずです。
そうなれば、査察延期で得られるはずの結果が得られたはずです。

つまり、反戦の叫びはイラクに向けられるべきだったのです。手を上げている相手を打つようなマネは、さすがのブッシュ大統領もしないでしょう。

米国を支持する立場としてみるならば、反戦=反米という図式に無理があるということではないでしょうか?
イラクが好戦国であるがゆえ、米国は武力行使に踏み切ったのではないでしょうか?

先に銃を構えたのはアメリカです。しかし、実際にミサイルを発射することになったのは、フセイン大統領とブッシュ大統領の合意の結果です。
じゃ、しかたなしと見るのか?と聞かれれば、そうなると思います。我々当事国でない国は、戦後のイラクを真剣に考えていくべきだと思います。
彼らが、この先いかにして人間らしい生活を送ることができるか。それを真剣に考えていくことが、イラクの参戦を止められなかった我々の使命かもしれません。
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