>お腐乱酢!!
投稿者: bobprn1234 投稿日時: 2003/04/02 17:21 投稿番号: [19037 / 118550]
大人げないと思いながら、この国についてはつい意見を言いたくなってしまいます。
>本当自分中心の考え方のプライドの塊(アメリカには負けたくない!!)って考え方のひとが多くて、自分達に被害が及ばない範囲で、
私もそんなイメージなんで、印象の悪い国です。英語で手紙を書いたらフランス語で返信してきたとぼやいていた知人もいましたが。
今回の行動にがっかりされたとか、今なおフランスの態度を評価しておられる方もいらっしゃるようですが、開戦前に私も含めてこの掲示板で何人かの方が語っておられたように、予定の行動ですね。
結局、血は流さず、泥はかぶらず、利益だけはしっかり確保、というのが、最初からの方針だったと思います。
国内世論が反戦だし自国にアラブ系住民が多いので、武力行使に賛成でもしたら、国内でテロ事件が発生する可能性が高い。したがってそういった立場からも反戦というのは理解できます。
アメリカの今度の行動の動機についてですが、度々書いているように、9.11でも公然とあのテロ行為を支持しアメリカを敵視しているフセイン政権が、すぐでないにしても大量破壊兵器をテロ組織にわたす可能性があり、それをつぶすというのが(全てでないにしても)大きな動機だと思っています。テロの頻度が高まることは予想されますが、大量破壊兵器がテロ組織にわたる可能性の方が恐ろしいですから。
フランスも長期的に見れば、そういったことに協力すべきだと思うんですが、あの国は利権の問題があって、現状のままが(短期的には)国益にかなっている状態でしたね。したがって査察にはもともと余り熱心ではない。
今年に入って査察が効果を上げ始めたのは、アメリカが本気で攻撃する姿勢を示したためで、それを十分承知しながら示した対案は、武力行使反対のただ単に査察人員を増やして強化するというだけのもの。それによって査察がうまくいくなどとは到底思っていないでしょう。
とにかく国内がそういう状態にあって賛成できない立場であるし、アメリカへの反感もあっていい格好をした。
賛成できないのはわかるが、反対工作を積極的にしたのはやりすぎだと思って見ていました。
開戦した後は、これまでの主張と矛盾しない形でアメリカ側にすり寄るタイミングをずっと見計らっていたと思います。私も注意してみていました。
今回の報道によると、「欧州安保などを見据え、米英との関係修復が必要との判断に加え、市民レベルでの両国での反仏感情の広がりを懸念したものとみられる」とのことですが、なかなかうまいタイミングですね。実際、この掲示板でもフランスの理性的な行動と解釈しておられる方もいるようだし。実際は、戦後復興は国連主導にして、復興事業には公平に携わるということですよ。つまり「血は流さず、泥はかぶらず、利益だけはしっかり確保」という当初の予定通りの行動ですね。
核実験の例でもわかるように、大儀だけで動く国ではないです。
まあ、今回も自国の国益にしたがって行動しているだけで非難すべきことではないんでしょうが、個人的には好きになれない国です。
>本当自分中心の考え方のプライドの塊(アメリカには負けたくない!!)って考え方のひとが多くて、自分達に被害が及ばない範囲で、
私もそんなイメージなんで、印象の悪い国です。英語で手紙を書いたらフランス語で返信してきたとぼやいていた知人もいましたが。
今回の行動にがっかりされたとか、今なおフランスの態度を評価しておられる方もいらっしゃるようですが、開戦前に私も含めてこの掲示板で何人かの方が語っておられたように、予定の行動ですね。
結局、血は流さず、泥はかぶらず、利益だけはしっかり確保、というのが、最初からの方針だったと思います。
国内世論が反戦だし自国にアラブ系住民が多いので、武力行使に賛成でもしたら、国内でテロ事件が発生する可能性が高い。したがってそういった立場からも反戦というのは理解できます。
アメリカの今度の行動の動機についてですが、度々書いているように、9.11でも公然とあのテロ行為を支持しアメリカを敵視しているフセイン政権が、すぐでないにしても大量破壊兵器をテロ組織にわたす可能性があり、それをつぶすというのが(全てでないにしても)大きな動機だと思っています。テロの頻度が高まることは予想されますが、大量破壊兵器がテロ組織にわたる可能性の方が恐ろしいですから。
フランスも長期的に見れば、そういったことに協力すべきだと思うんですが、あの国は利権の問題があって、現状のままが(短期的には)国益にかなっている状態でしたね。したがって査察にはもともと余り熱心ではない。
今年に入って査察が効果を上げ始めたのは、アメリカが本気で攻撃する姿勢を示したためで、それを十分承知しながら示した対案は、武力行使反対のただ単に査察人員を増やして強化するというだけのもの。それによって査察がうまくいくなどとは到底思っていないでしょう。
とにかく国内がそういう状態にあって賛成できない立場であるし、アメリカへの反感もあっていい格好をした。
賛成できないのはわかるが、反対工作を積極的にしたのはやりすぎだと思って見ていました。
開戦した後は、これまでの主張と矛盾しない形でアメリカ側にすり寄るタイミングをずっと見計らっていたと思います。私も注意してみていました。
今回の報道によると、「欧州安保などを見据え、米英との関係修復が必要との判断に加え、市民レベルでの両国での反仏感情の広がりを懸念したものとみられる」とのことですが、なかなかうまいタイミングですね。実際、この掲示板でもフランスの理性的な行動と解釈しておられる方もいるようだし。実際は、戦後復興は国連主導にして、復興事業には公平に携わるということですよ。つまり「血は流さず、泥はかぶらず、利益だけはしっかり確保」という当初の予定通りの行動ですね。
核実験の例でもわかるように、大儀だけで動く国ではないです。
まあ、今回も自国の国益にしたがって行動しているだけで非難すべきことではないんでしょうが、個人的には好きになれない国です。
これは メッセージ 18968 (atamanookasiihitotatihe さん)への返信です.
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