yousunwaiさんへ
投稿者: florence_biasia 投稿日時: 2003/03/11 23:01 投稿番号: [179 / 118550]
これはビートたけしが言っていたことだけど、
日本には忠犬として二つの美談がある。
一つは、忠犬ハチ公。ご主人が死んでしまっても
毎日同じ場所でご主人を待ち続ける。
もう一つは、タローとジロー。
一番辛いところで、主人達はタロジロを置いて退去してしまったのに
厳しいところが過ぎたところでお迎えにきてもらって
尻尾をふって喜んでいる。
日本もそうなる可能性が少なからずあるんじゃないかと・・・。
ベトナム、コソボなどを見ていると、アメリカは国内の世論や
状況が混沌としてくると、国際社会やその国独自の問題
とかうまいこといって、退去していく傾向がある。
ついでに、9.11やイラク情勢やらで、アメリカ国民の中では
「どうしていつもアメリカだけが?」って思いが少なからずある。
私はどれだけ軍事力が勝っていても、長い目でみれば
世界の流れから孤立する国に、勝利はないと思う。
アメリカ一国に依存した考え方は危険なんじゃないかな。
日本人はめでたく、日本に何かあったらアメリカが守ってくれる〜!
って思ってるけど、ちょうどその時にアメリカに何かがあったら?
日本が瀕死の時にアメリカも瀕死の状態にあったら??
終身雇用と欧米型雇用をみればわかるように、向こうには
日本人特有の義理や人情の感情はありません。(=個人に、ではなくね。)
いい時はヨシヨシってしてくれるけど、自分が危なくなったら
真っ先に荷物を捨てて、「アメリカの」サバイバルしか考えないのでは?
これも、たけしの番組で言っていたけど
アメリカの軍事力のかさの下、自らの意見をもたずに追従するのでは
日本人としてのプライドが育たないのでは?
そしてそれこそ、何よりも最大の弱点になるんではないでしょうか?
世界の一国主義を盲目的に支持していて、もしアメリカが助けてくれない時
アメリカだけを頼りにしていたら、他に手を差し伸べる国もなく
自国民は戦う気力もなく・・・。
もう少し長い目をもって考えた方がいいのではないでしょうか?
これは メッセージ 176 (yousunwai さん)への返信です.
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