<<<<<イラクとテロリスト・・・
投稿者: yoshi2480 投稿日時: 2003/03/31 14:14 投稿番号: [17760 / 118550]
フランス・ドイツについては、まあ、ロシア・中国もそうですが、当然の事として自国の国益のために「反対」ですよね。
もちろんその通りだと思います。
私の理解では、戦争することに反対することで国益があるのが上記の国で、賛成、もしくは行うことに国益があるのが米・英なのかなと思います。英については、わかりませんが。
で、国際社会にとってどちらが益になるかと言うことを考えた場合、テロの危険があるのはスーパーパワーである大国。小国にとってはあまり関係が無い。そうなると、戦争そのものが、国益に反する。それゆえに、常任理事国以外の理事国は、査察の再延長を主張したと考えられます。さらに国益に反するのは、国連の分裂による国際紛争の調整機関の形骸化。これを避ける為にも妥協案を示したのだと思う。
始まってしまった以上は、早期終結が国益にかなうであろうと考えられる。
さらに、終戦後の多くの国にとっての国益とは、国際協調による安全保障だと思うが、今回の件における国連の機能の形骸化は、超大国以外の多くの加盟国にとってはマイナスとして働くと考えられる。
もちろん、アメリカも前述にある通り自国の自衛と言う国益のために動いたはずだからその意味では、「国益」が国際社会の調整機構に優先されると言う前例を作ってしまった。
国際協調社会と言うからには、国益をお互い調整する必要がある。戦争することに国益がある国とそうでない国との間にも。
それは、約束事であるので、それを破ったら事の是非はともかく、現在のルールでは正当化されないかなと考えます。
今回の件を是とするには、やはり手続きが必要だと考えます。新しい枠組みの再構築と言う意味で。
これは メッセージ 17750 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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