tinnmokunoitamiさんへ
投稿者: kanegi2002 投稿日時: 2003/03/30 20:29 投稿番号: [17340 / 118550]
今後の対立の構図としては、フランス+ドイツ+ロシア(+中国)
VS
アメリカ+イギリス
です。これに、日本が加わるという見方もありますが、日本は、政治的には、植民地ですから、本音では違うと思います。
第一次世界大戦から、世界は、今のG7とロシアで実質的に運営されてきました。したがって、これからもこの流れが続くことを想定しています。中国は、もし、あるとすれば、ずっと後に、世界へ影響力が増してくるのだと思います。また、世界は、不安定化へ向かうと思われますので、国境が、変化してしまう国も出てくるのではないかと思います。これは、G7などの先進国でも例外にはできないと思います。
さて、今回の構図を見ると、一番、この戦争自体に関わりのないのが日本と中国です。そして、この対立の構図はしばらく続くのではないかと思います。逆に言うのなら、イラクの戦後復興に関わる資金やその後の様々なアメリカからの資金的要求をうまくかわせればという前提はありますが、金銭的な部分とそれ以外の要因を考えた場合、日本は、一番、利益が大きいのではないかと思います。他国へ頼ることを考えるよりも、日本は、ある種のリスクを負担してでも、一気に新しい統治システムを考えられる時期が来ているのかもしれません。
その上で、仲良くするのは、まず、豪州、NZ、台湾、ASEAN、カナダだと思います。その後、もしも、中国やアメリカが分裂すれば、中国なら臨海部、アメリカなら西海岸(太平洋側)の地域と同盟すべきです。(可能性としては、中国の分裂は、現実になる可能性はあります。アメリカの方は、現実になる可能性は低いですが、ゼロではないと思っています。)ただし、アメリカと中国との丸ごと同盟は、考えた方が良いと思います。(日米安保は、いずれ、解消に向かうと思っています。)韓国は、どうしようもない感情的な問題がありますので、後回しにしないと、効率が悪すぎます。しばらくほっておくしかないでしょう。
これは メッセージ 17295 (tinnmokunoitami さん)への返信です.
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