アメリカの裏切り、と言うより・・
投稿者: stsuchi_ba2 投稿日時: 2003/03/29 14:15 投稿番号: [16329 / 118550]
> その後、フセイン(独裁者)の反体制粛清が始まった。
> 蜂起した民衆は次々と殺害、弾圧された。
> これをイラクの民衆は、連合軍(アメリカ)の裏切り行為と取った。
この時の米国軍の引き上げは「イラク軍のクウェート撤退」までという
甘い(?)国連決議に米国が従順に従った、というのが当時の一般的
な正しい認識だったのではないでしょうか・・。
今回の査察でもそうですが、武器の隠蔽を行っているイラクに対して、
抜き打ち査察や強行な武装解除の出来ないような非力な国連のあり方
にも疑問を感じます。(話し合いだけで全ての暴力的な犯罪行為を
取り締まれるというのは人間の永遠の夢なのではないでしょうか。)
しかし結局、強力な国連軍という実行になっても、武力の主導権や
実際の危険に挑むのは米国、と言う図式になってしまうということが
予想されます。
多くの平和的な世論を無視して、そしてサダム挺身隊などの軍事力を
多少甘く見て、強硬な軍事行動を決断した米英にも一抹の疑問や、
イラクの単なるパレスチナ化を招くだけでは(?)という危惧を感じますが、
第2の911テロまたは第3の真珠湾を待ってから反撃するという
手段が今回は許せなかったのでしょう・・。
これは メッセージ 16257 (sinkkon さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/16329.html