対イラク武力行使

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『明るさと成熟 あの人々が死ぬ』

投稿者: haru_0210_m 投稿日時: 2003/03/28 23:36 投稿番号: [15879 / 118550]
『明るさと成熟 あの人々が死ぬ』

今日の昼、会社の近くのコンビニでAERA緊急増刊を買いました。
世界が大きく変わると思われるこの大事件を勉強しようと思って。

全体的に反戦基調の内容でしたが、その中でも次の記事が印象に残りました。
印象に残ったというより、胸が震えました。

アメリカよ、どこへいくのか?
そして、われわれはどこへ向かうのか?

転載します。
ご覧ください。
(ほんの後ろのほうだけ書きましたけど、趣旨は伝わると思います)

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池澤 夏樹が語る「出会いと実像」

最新兵器中心の「見えない戦争」は戦争の本質も覆い隠す。
だが、殺されるのは昨日まで懸命に暮らしていた人たち。
その当たり前の事実を伝えたい。イラクを旅した作家は語った。

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(本文より抜粋)

アメリカの政府やメディアが躍起になって言うことが頭から信用できないことなど、私たちはすでに湾岸戦争のとき学んだはずです。重油をかぶった水鳥も、保育器から投げ出される赤ん坊も、すべてアメリカ側のやらせだったことが、その後にわかったのだから。

今回の戦争に関しても、政府間では信頼性の薄いことばのやり取りで知らない間に何かが決まっていく。その情報と、自分の感じたものが食い違ったら、やはりぼくは自分が見たものを信じたいと思う。

たった数日間であっても、親しくなった人たちが死ぬ。戦争になれば間違いなく、この人たちが死ぬ。ぼくが間違いなく理解でき、言えるのはそれだけです。あのイラクの人たちが死ぬ。どう言いわけしてもこれは事実です。

ブッシュ政権のやりかたは露骨で、矛盾だらけで、わかりやすい。反戦・停戦の運動もやりやすい。世界の平和主義者が、21世紀全体を視野に入れた新しい流れを作る機会だと思います。

AERA 4/5号より
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