>絶対ではない
投稿者: gds_oot 投稿日時: 2003/03/27 14:25 投稿番号: [14683 / 118550]
お考えは理解できます。基本的な意見は同じです。
ただ
>だから戦争が絶対反対だとは思いません。破れた者が罪人となって命を落とし、
>正義を示すために闘って死んだものは英雄となる。そのような戦争だってあります。
>しかし、罪のない人(=戦争の当事者でない人)が
>無抵抗に被害にあって死んでいく戦争には「絶対」反対です。
という考えは両立不可能だと思います。
まず正義とは、あくまでも『主観的』なものです。
10人いれば10人。
10の国があればその10の国。
民族が違えばその民族の数だけの正義が存在します。
これを一概に規定してしまうと、アメリカ的な主義になってしまう危険性があります。
また言い換えれば戦争は正義なくしては発生しないとも言えるかもしれません。
双方の正義がぶつかる結果の争いが戦争。
そして敗者側の正義は忘れ去られるだけのことだと思います。
また、民間人が犠牲にならない戦争も悲しいことに存在しません。
主観的な正義による戦争とそれに伴う民間人の犠牲。
この2つは戦争においては必ずセットにして考えなくてはならない問題だと思います。
>私の意見はただ一つ。「罪のない(当事者でない)人の命が
>犠牲になる戦いが正当化されるのは間違い」だと思う。
同感です。
当事者でないということに関してはイラク国民も国家の枠にいる以上当事者なんですが。
これは意思に関係なく無理に当事者として巻き込まれた感が強い訳ですので…。
悲しいことです。
これは メッセージ 14659 (zarusan さん)への返信です.
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