イラク戦の今後の予想
投稿者: dabhh4 投稿日時: 2003/03/26 23:38 投稿番号: [14228 / 118550]
時期的にだいぶ遅くなったがぎりぎりのタイミングで始まった戦争だと思う。
今後の展開としては、いずれにせよ米英軍による市街戦は発生しない。
市街戦は歩兵の損害が大きくなるためである。
またイラクにとってもっとも有利な戦いが出来る場所にのこのこはいっていくはずがない。
砂漠に陣取ってバクダッドを包囲して、イラク軍を挑発しつつ、フセインの影響力を排除する策を次々と打っていくのだろう。
現在の進撃停止は当初からの予定通り。
首都目前まで迫って、防御しやすい場所に大兵力で駐屯し、補給し、兵力の充実を待つわけである。まだまだ圧力をかけるには兵力が少ないのである。
もろちん米軍迫るで勝手に自己崩壊をおこしてくれないかという期待もあったろう。そうなれば楽だったが、もともとの策ではない。
全般的にはイラク軍の国内移動はすでに不可能になり、あとは自己崩壊か、絶望的な特攻しかなくなる。
出てきたら叩く。これで十分である。
フセイン政権が崩壊するには意外と時間がかかるかもしれない。これも予想の範囲内だ。
恐怖政権は意外に乱戦に強い。最後までもちこたえる。
この点はリベラルな政府よりも強靭なのである。
ただし、最後の戦力まで壊滅したあと、フセインが政権にとどまっていられないだろう。だからアメリカの戦争目的はまず確実に達成できる。
その後に誕生する政権がどのようになるかは、よくわからないので興味津々である。
そして現在のアメリカの政権は、驚くべきことに非常に無神経なので、国際世論がどうあれ、また次の大統領選挙がどうあれ、戦いぬくと思う。
たぶんの話だが、あのアメリカ大統領は血迷うことはあっても、退却はしないだろう・・。
終戦の時期だが、バクダット完全包囲が完成するにはあと二週間はかかろう。
その後の展開は早いと予想する。
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