隠れた昭和史について
投稿者: cyberhvn 投稿日時: 2003/03/25 15:19 投稿番号: [13237 / 118550]
ここのテーマでないような気がするので手短に。
あの独特な風貌とA級戦犯の印象が強すぎて東条英機が極悪人のように言われるがそうではありません。「昭和天皇独白録」にあるように、重臣の特に陸軍の思惑によって戦争は開始されたんです。東条は最後まで戦争回避を探っていたがハルノートによって追い詰められ、苦渋の決断をしたんです。戦争が始まれば躊躇は出来ませんから一気に全権を集約し(陸相なども兼務)強力に勝つために全力を尽くしたまでです。それが国民自身からも独裁的なイメージに見えただけなんですけど。
それと昭和天皇は12月7日のルーズベルト親電を最後まで待ってたみたいです。御前会議でも反戦の意志を一度明確にしています。何より終戦を判断したのは昭和天皇です。
あとは「独白録」(文春文庫)をどうぞ。ちょっと昭和史観が変わりますよ。
これは メッセージ 13232 (oreoreya さん)への返信です.
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