影に隠れるオーストラリアの非・2
投稿者: marchasia2002 投稿日時: 2003/03/24 13:42 投稿番号: [12000 / 118550]
すなわち豪州は建国以来、外国と戦争をやりつづけてきた国なのです。米や英と同様。
特に今のハワード首相は、かつて豪州が「白豪主義」であった時代に、入党し未だその思想を強く残している人物といわれています。
それゆえ、彼の前の政権と方針を大幅に変更しました。前政権は親アジア(一番身近な近隣者ですから本来当然なのですが)政策を打ち出してきましたが、この男の政権では、向きを西から完全に東に向けてしまいました。その結果「脱亜米化」の道を今日まで歩み続けているのです。
本来豪州にとってさほどメリットの無いFTAをも現在豪州は米と結ぼうとラブコールをかけています。当然、東アジアの反発が予測されるため、野党からは猛烈な反対意見が出されていますが。おまけに肝心の米側は、あまり魅力的な取引でないため、乗り気でないようです。
今回もまた、イラクへの派兵を早々に決めているのにもかかわらず、米・英・西会談では蚊帳の外。ハワード豪州の米への片思いはいつ、報われるのでしょうか(笑)。
もっとも、白豪主義者ハワードにとっては、戦争のたび非コケージャン国家を痛めつけることにより、コケージャンの優位性が守られていると錯覚しているのかもしれませんが。
これは メッセージ 11998 (marchasia2002 さん)への返信です.
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