オランダと英国は検証作業に・・イラク攻撃
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2009/05/03 00:47 投稿番号: [117922 / 118550]
自衛隊は米英軍の兵士・物資を輸送しイラク攻撃に加担。
しかし天皇も言う【自衛隊は人道支援に行っている】という【大嘘】
がメディアでは幅を利かせている。
自衛隊のイラクでの実態解明もしなければ。
それに資金の流れも詳細も不明でしょ。
★■イラク戦争と自衛隊派兵の検証が欠かせない
このような政府・与党の暴走を起こさせている一因として、私は、政府のイラク戦争支持と自衛隊派兵行為の検証・総括が全くなされていないことを挙げています。
イラクに大量破壊兵器が存在しなかったことは、ブッシュ米大統領(当時)自身も認めています。
【ミゲル・デスコト・ブロックマン国連総会議長も「イラク戦争は侵略戦争だった」(2008年6月)と発言するなど、イラク戦争に大義がなかったことはもはや世界の常識になっています。】
オランダではバルケネンデ首相が2月2日、イラク戦争を支持した自らの決定について独立の委員会で調査するよう指示。
【オランダ政府法律専門家らが、イラク戦争について「国際法違反の可能性がある」と考えていることを受けてのものです。政府として調査する動きを加速させています。】
【英国ブラウン政権は、3月末よりイラク南部バスラに駐留している約4,000人の英国部隊の撤収を開始するに際し、大量破壊兵器をめぐる情報操作やイラク参戦問題を幅広く調査する委員会の設置を表明。撤収完了となる7月末以降に調査を開始する予定です。】
こうしたオランダ・英国両政府の動きに比して、日本政府はどうか。昨年12月末、にイラクから自衛隊は撤退しましたが、未だに政府はイラク戦争と自衛隊派兵について検証も総括もしていない…。
■麻生首相に要請書を提出
私たち訴訟の会はイラク訴訟全国弁護団と一緒に、去る4月22日、麻生太郎首相に対して、「イラク戦争と自衛隊の派兵の検証」を求める要請書を提出しました。
【イラク戦争を支持した(小泉純一郎首相)当時の政府判断の「検証」と、イラクへの自衛隊派兵を「総括」することを政府に求めたのです。】
政府側は内閣官房総務課山田哲範調査役が対応し、「総理にきちんと報告し、所轄官庁(防衛省か外務省)に割り振る」と約束しました。
要請の内容は、「違憲判決」を踏まえ、十分な情報開示に基づき、米英らによるイラク攻撃を支持した当時の政府判断の検証および自衛隊のイラク派遣を総括することです。
特に2006年7月以降(サマワからの陸自撤兵後)の航空自衛隊の空輸活動について、すでに確定した名古屋高裁の違憲判決を踏まえ、検証・総括作業を速やかに行なうことを要請しました。
そして、その結果を市民の前にすべて明らかにすることを求めています。
2007年5月の衆院イラク復興支援特別委員会ならびに衆院本会議では、「イラク戦争を支持した当時の政府判断について検証を行う」こと、
また、イラクに派遣された自衛隊の活動内容について「シビリアンコントロールに資するよう必要な情報開示を行う」ことなどの附帯決議を採択・可決しています。
衆院で与党(自民・公明)と民主党の賛成で可決した事実は歴然と残っており、その責任は重い。
また昨年10月、私たち訴訟の会が内閣府に質問書を提出した際、内閣官房は「航空自衛隊の活動が終了した場合には、陸上自衛隊の場合と同様、各国の意向や将来の要員の安全確保や部隊の運用への影響を考慮した上で、適切な範囲で活動内容についての情報開示が行なわれるよう努めたいと考えている」と文書で回答してきています。
政府は昨年の文書回答と2007年の附帯決議に基づき、イラク戦争についてきちんとした検証作業を行い、情報を開示するよう、私たちは要請したのです。
■おわりに
「違憲判決」は、政府・与党の暴走を止める闘いの“武器”と成り得るものです。
平和を取り戻し、平和を創る基盤であり道具と成り得るものです。しかし、それを使うか使わないかは、すべて私たち一人ひとりに委ねられています。
司法府は司法府の役割を果しました。今度は、私たちの出番です。
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/f33e8e6c459adb336a60439aca5a5320
しかし天皇も言う【自衛隊は人道支援に行っている】という【大嘘】
がメディアでは幅を利かせている。
自衛隊のイラクでの実態解明もしなければ。
それに資金の流れも詳細も不明でしょ。
★■イラク戦争と自衛隊派兵の検証が欠かせない
このような政府・与党の暴走を起こさせている一因として、私は、政府のイラク戦争支持と自衛隊派兵行為の検証・総括が全くなされていないことを挙げています。
イラクに大量破壊兵器が存在しなかったことは、ブッシュ米大統領(当時)自身も認めています。
【ミゲル・デスコト・ブロックマン国連総会議長も「イラク戦争は侵略戦争だった」(2008年6月)と発言するなど、イラク戦争に大義がなかったことはもはや世界の常識になっています。】
オランダではバルケネンデ首相が2月2日、イラク戦争を支持した自らの決定について独立の委員会で調査するよう指示。
【オランダ政府法律専門家らが、イラク戦争について「国際法違反の可能性がある」と考えていることを受けてのものです。政府として調査する動きを加速させています。】
【英国ブラウン政権は、3月末よりイラク南部バスラに駐留している約4,000人の英国部隊の撤収を開始するに際し、大量破壊兵器をめぐる情報操作やイラク参戦問題を幅広く調査する委員会の設置を表明。撤収完了となる7月末以降に調査を開始する予定です。】
こうしたオランダ・英国両政府の動きに比して、日本政府はどうか。昨年12月末、にイラクから自衛隊は撤退しましたが、未だに政府はイラク戦争と自衛隊派兵について検証も総括もしていない…。
■麻生首相に要請書を提出
私たち訴訟の会はイラク訴訟全国弁護団と一緒に、去る4月22日、麻生太郎首相に対して、「イラク戦争と自衛隊の派兵の検証」を求める要請書を提出しました。
【イラク戦争を支持した(小泉純一郎首相)当時の政府判断の「検証」と、イラクへの自衛隊派兵を「総括」することを政府に求めたのです。】
政府側は内閣官房総務課山田哲範調査役が対応し、「総理にきちんと報告し、所轄官庁(防衛省か外務省)に割り振る」と約束しました。
要請の内容は、「違憲判決」を踏まえ、十分な情報開示に基づき、米英らによるイラク攻撃を支持した当時の政府判断の検証および自衛隊のイラク派遣を総括することです。
特に2006年7月以降(サマワからの陸自撤兵後)の航空自衛隊の空輸活動について、すでに確定した名古屋高裁の違憲判決を踏まえ、検証・総括作業を速やかに行なうことを要請しました。
そして、その結果を市民の前にすべて明らかにすることを求めています。
2007年5月の衆院イラク復興支援特別委員会ならびに衆院本会議では、「イラク戦争を支持した当時の政府判断について検証を行う」こと、
また、イラクに派遣された自衛隊の活動内容について「シビリアンコントロールに資するよう必要な情報開示を行う」ことなどの附帯決議を採択・可決しています。
衆院で与党(自民・公明)と民主党の賛成で可決した事実は歴然と残っており、その責任は重い。
また昨年10月、私たち訴訟の会が内閣府に質問書を提出した際、内閣官房は「航空自衛隊の活動が終了した場合には、陸上自衛隊の場合と同様、各国の意向や将来の要員の安全確保や部隊の運用への影響を考慮した上で、適切な範囲で活動内容についての情報開示が行なわれるよう努めたいと考えている」と文書で回答してきています。
政府は昨年の文書回答と2007年の附帯決議に基づき、イラク戦争についてきちんとした検証作業を行い、情報を開示するよう、私たちは要請したのです。
■おわりに
「違憲判決」は、政府・与党の暴走を止める闘いの“武器”と成り得るものです。
平和を取り戻し、平和を創る基盤であり道具と成り得るものです。しかし、それを使うか使わないかは、すべて私たち一人ひとりに委ねられています。
司法府は司法府の役割を果しました。今度は、私たちの出番です。
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/f33e8e6c459adb336a60439aca5a5320
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