中川泥酔会見で掻き消されたG7での成果
投稿者: battamother 投稿日時: 2009/02/22 09:02 投稿番号: [117254 / 118550]
当然のことながら、G7では中川氏はしらふで参加している。
IMFの専務理事であるストロスカーン氏は、記者会見で以下のように日本をベタ褒めした。
「今回のGの最大の具体的成果は、日本によるIMFへの増資だ。
日本による貢献と融資は、これまでの人類の歴史で最大のもの」
実は、これは日本を絶賛しただけではなく、手前都合で自らは発展途上国だと言い訳しながら、宇宙には友人ロケットを打ち上げながらも日本からのODAを受け取って、IMFに全く貢献しない中国への批判と皮肉を込めて述べられたものとの見方が強い。
にもかかわらず、何をどうトチ狂ったのか、日本のメディアはG7には中国は参加していなかったが、中国こそが主役であるなどと中国を持ち上げた報道をしている。ここまでくればメディアの怠慢というだけではすまされない。
中川昭一氏が、あんなにも酒に溺れなくてはならない背景には、ガラスの心臓と言われる程にストレスに弱かったという説がある。中川氏が例の醜態をさらして後帰宅した際、「頑張れ、頑張れ、日本一!」という声の主である中川夫人。彼はこの夫人にずっと精神的に支えられてきたという。
政治家というものがどれほどにプレッシャーが強いものかと、中川氏のあの様を見て感じた人もいたのではないだろうか。私は少なくともそう感じた。
特に中川氏の場合は、外圧による脅しとも言える類のプレッシャーではなかったかと私は感じたのだ。彼が反中・反北朝鮮であることは公認のことであるが、何より彼は日本の核武装を強く押していた政治家でもあった。
また、慶應義塾大学の授業における講演で「原爆投下はアメリカが世界ナンバーワンの軍事力を持つための実験だった」と主張。さらに「我々は実験台にされた」としてアメリカに抗議し、場合によっては国会でも非難決議を行うべきという見解も示している。歴代の政治家でも、アメリカ政府に不都合と判断された者は悉く失脚させらたり、不審な死を遂げている。
彼の父親である中川一郎もまた不可解な死に様であった。自殺ということであったが、死因調査の為の解剖を避けてか、遺体は早々に荼毘に付された。
中川一郎氏は、反米・反中共・親台湾・容ソ共であった為、その死の背景に鈴木宗男との確執があったのではないかとか、長年に渡るソ連への接近から、日米安保体制を揺るがせかねないという危機感から、アメリカCIAによる他殺説まで様々な憶測も飛び交ったが、事の真相は未だに藪の中だ。
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