Re: 民主党訳わかんねー
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2009/02/04 15:47 投稿番号: [116736 / 118550]
休憩時間です。
bouzumarumouke7さん、レスありがとうございます。
出来る限り疑問にお答えしたいと思います。
>NATO諸国はICC締約国は1国も無いのですか?
NATO諸国は主に米国・トルコを除くほとんどがICC締約国です。ただしNATO諸国には軍法があり、軍法に従って戦争犯罪や人道法違反を裁く刑事裁判制度が出来ていれば、ICCの補完性の原則に従ってこれが実施でき、これはICC規程には違反しないことになります。日本の自衛隊の場合は、準軍隊組織であって軍法も存在しないので自衛官は国内法規に照らして裁かれることになりますが日本はICC批准時の不備によりこの制度が成立していません。つまり補完性の原則が適用できない限りは、免責条項の受託は規程違反となるのです。
>「日本の場合に限る話かも」しれませんが、etranger3_01 さん御自身が述べてるように憲法制約以前の話をする前に憲法制約の解釈を党がハッキリ表明すべきなのではないでしょうか。
仰るとおりですね。そして、この点については憲法制約の解釈を小沢代表がはっきり述べられています。マスコミがそこを正しく取り上げないだけです。またWebで探せるようなソースにはあいにく公表されていません。ただ私も立場上、代表の代弁はできないので、プライベートブログで以下のように見解を述べています。
http://blogs.yahoo.co.jp/givingtree/37102529.html
因みにご指摘の、
>私の認識では我が国が憲法解釈をする機関は最高裁ではなく内閣法制局なる1部局です。
のことですが、それは事実ですが法定事実でありません。また、民主党は憲法判断を専門に行う憲法裁判所の設置により内閣法制局の権限の低減を考えているので内閣法制局の天下はそう長くは続かないでしょう。
>これは素人の私が見ても納得出来るものではありません。etranger3_01 さんや犬塚氏のような専門家には下らん事言うなって事になるんでしょうが、残念ながら有権者の大多数は素人なんですよ。その有権者が理解、納得せず党内、永田町界隈だけで完結されても。私が元々無知なのも災いしてますがetranger3_01 さんの返信でいきさつは判りましたが、もしその通りだとすると民主党はかなり損してますね。
政治家は、国政に携わる資格があると認められるとして、国民により選ばれる国民の「代行者」です。しかし、政治家を選んだことで国民の参政責任は終わるわけではありません。政治家に全てを丸投げするのと、信任して任せるというのは別の問題です。
たしかに現代の政治では、政治家が十分な説明責任をまっとうせずに説明不十分のために国民の理解が得られないということが往々にしてあるのかもしれません。しかしかくいう私も、ほんの1年前まではただの国民でした。しかし問題意識を持って政治に取り組んできた結果、縁があって国政の世界に関わることになりました。私は、たとえどんなに素人であっても、政治家の説明責任のみに依拠せず自らも政治を学び理解する姿勢は、全世界すべての国民に必要な素養でありまた、義務であると考えます。たとえ大多数が素人であると主張してもです。素人であることは、責任をまっとうしないことの免罪符ではありません。
民主党には党ととして説明責任能力をさらに高める責任があると思います。しかし私は国民にも、己の政治に対する理解や見識を高める努力が求められて然りだと思います。なぜなら、国民は主権者であり、最終責任者だからです。
bouzumarumouke7さん、レスありがとうございます。
出来る限り疑問にお答えしたいと思います。
>NATO諸国はICC締約国は1国も無いのですか?
NATO諸国は主に米国・トルコを除くほとんどがICC締約国です。ただしNATO諸国には軍法があり、軍法に従って戦争犯罪や人道法違反を裁く刑事裁判制度が出来ていれば、ICCの補完性の原則に従ってこれが実施でき、これはICC規程には違反しないことになります。日本の自衛隊の場合は、準軍隊組織であって軍法も存在しないので自衛官は国内法規に照らして裁かれることになりますが日本はICC批准時の不備によりこの制度が成立していません。つまり補完性の原則が適用できない限りは、免責条項の受託は規程違反となるのです。
>「日本の場合に限る話かも」しれませんが、etranger3_01 さん御自身が述べてるように憲法制約以前の話をする前に憲法制約の解釈を党がハッキリ表明すべきなのではないでしょうか。
仰るとおりですね。そして、この点については憲法制約の解釈を小沢代表がはっきり述べられています。マスコミがそこを正しく取り上げないだけです。またWebで探せるようなソースにはあいにく公表されていません。ただ私も立場上、代表の代弁はできないので、プライベートブログで以下のように見解を述べています。
http://blogs.yahoo.co.jp/givingtree/37102529.html
因みにご指摘の、
>私の認識では我が国が憲法解釈をする機関は最高裁ではなく内閣法制局なる1部局です。
のことですが、それは事実ですが法定事実でありません。また、民主党は憲法判断を専門に行う憲法裁判所の設置により内閣法制局の権限の低減を考えているので内閣法制局の天下はそう長くは続かないでしょう。
>これは素人の私が見ても納得出来るものではありません。etranger3_01 さんや犬塚氏のような専門家には下らん事言うなって事になるんでしょうが、残念ながら有権者の大多数は素人なんですよ。その有権者が理解、納得せず党内、永田町界隈だけで完結されても。私が元々無知なのも災いしてますがetranger3_01 さんの返信でいきさつは判りましたが、もしその通りだとすると民主党はかなり損してますね。
政治家は、国政に携わる資格があると認められるとして、国民により選ばれる国民の「代行者」です。しかし、政治家を選んだことで国民の参政責任は終わるわけではありません。政治家に全てを丸投げするのと、信任して任せるというのは別の問題です。
たしかに現代の政治では、政治家が十分な説明責任をまっとうせずに説明不十分のために国民の理解が得られないということが往々にしてあるのかもしれません。しかしかくいう私も、ほんの1年前まではただの国民でした。しかし問題意識を持って政治に取り組んできた結果、縁があって国政の世界に関わることになりました。私は、たとえどんなに素人であっても、政治家の説明責任のみに依拠せず自らも政治を学び理解する姿勢は、全世界すべての国民に必要な素養でありまた、義務であると考えます。たとえ大多数が素人であると主張してもです。素人であることは、責任をまっとうしないことの免罪符ではありません。
民主党には党ととして説明責任能力をさらに高める責任があると思います。しかし私は国民にも、己の政治に対する理解や見識を高める努力が求められて然りだと思います。なぜなら、国民は主権者であり、最終責任者だからです。
これは メッセージ 116724 (bouzumarumouke7 さん)への返信です.
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