オバマの打算
投稿者: bouzumarumouke7 投稿日時: 2009/01/27 23:21 投稿番号: [116525 / 118550]
色々早速やってるけどどうも府に落ちない。
環境規制は特に疑問符だな。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090127AT2M2700V27012009.html>GMは環境規制強化への支持を表明する一方で、「(厳しい)経済の情勢を踏まえた議論」を求めた。
>一方、トヨタ自動車は同日、「引き続き環境規制に合致する努力を続ける」との声明を発表した。
GMとトヨタの違いが明確。トヨタは余裕のコメント。そもそもカリフォルニアの独自規制ってなんぞや?と思い調べてみると
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080103/amr0801031003003-n1.htm>20年までに新車の燃費を現行の1リットル当たり約11.5キロから同約15キロに改善するようメーカーに義務付けた。
今のGMではほとんど不可能な数字。サブプライム問題の発祥地でもあるカリフォルニア州にオバマ政権が焦点を当てているのが象徴的でもある。
リッター15キロなんてトヨタでも無理だろう。大排気量が主流のアメリカでトヨタがこれを実現させるにはハイブリッドしか無い。レクサスハイブリッドの燃費が12キロなのを考えるといかに実現が困難な数字か良く判る。
20年迄という期間が設定されているのでそれまでには技術的に解決出来ると少なくともトヨタは見ているのがコメントから判る。
これはオバマがGM初めクライスラー、フォードは見捨てないというメッセージでもあると考えられる。環境対策云々言うなら、京都議定書批准しますと一言言えば済む話ではないのか?なのに一州の規制に焦点を当てるのは不自然だと思う。
取りあえず米民主党の支持基盤の一つである自動車労組の意向は無視出来ないという事か。
まずは政権基盤を磐石にという作業から始めているって事ね。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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