Re: イラン・パッペ
投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2009/01/13 22:55 投稿番号: [115976 / 118550]
スピカさん、こんちは。
>今頃になって急に思い出したのですが、この人、映画「NAKBA」に出てた方ですよね!? エスニック・クレンジングについて淡々と語っていらしたあの歴史学者さんですよね・・って、正面教師さんは、NAKBAは見てないっておっしゃってましたね、たしか^^;
確かに私はその映画を見ていない(笑)。何で知ってるの?!
っまあ、それはともかく、彼によれば、公文書公開で数多くの歴史家が同じ文書を見てるのに、イラン・パペのように事実に基づいて歴史を書く人は彼一人だといいます。まあ日本にたとえれば、「作る会」風の歴史観がほぼ全てだという事です。当然、ヘブライ語での本は出せません。
同じく、イスラエルでは「進歩的」といわれるハアレツでさえ、彼は無視されています。アミラ・ハスとかギデオン・レヴィとか良く書いてますが、パペには絶対出番がない。
民族浄化の唯一の解決法は帰還権を認め、その他あらゆる補償がありますが、それってイスラエルのタブーだそうです。だいたい強請タカリの類の賠償はともかくも、ドイツからの多額の賠償金をとりながら、自らの民族浄化へは頬被りとは滅茶苦茶ですからね。
>・・・娘をつれてデモに参加し、逮捕された武勇伝(?)も持つ明るくて行動的な女性だったキャロルさん。心からお悔やみ申し上げます
そうですか・・・。私はガザ一点集中だったので・・・
・・・・・・・
(以前の投稿)
>「書評」読みましたよ〜〜。
なんで消されるんでしょうね? ベリタさんがケチってるのかな???
例の投稿拒否は、どうやら http://****
20ほどのの文字列を含むためのようで、理由は分かりません。童子丸開は阿修羅常連の「バルセロナより愛を込めて」さんです。よって、いわゆる・・・略
そう、パペの『パレスチナの民族浄化』は和訳(臼杵陽)の最中だそうです。
追記:▼『イラン・パペ、パレスチナを語る』(つげ書房新社)より―─
今日ここ日本で、あるジャーナリストの取材を受けたのですが、彼はイスラエルのある著名な左派政治家の話をしました。ここではその政治家の名前は挙げませんが、その政治家が彼に言ったそうです、「私の夢はある朝起きたら、イスラエルの中にアラブ人がだれ一人いなくなっていることだ」と。
***
同じく同書より、イスラエルのユダヤ人が教育やメディアなどを通して生まれてから死ぬまで受け取る明確な一つのメッセージ―─。 (注:表現を変えて色々・・・)
「イスラエルにおける生とシオニズムの目標は、イスラエル国家とみなしている領土内にパレスチナ人が存在するかぎりは、成就されることがない」
「私たちの個人の生、厳密に私たちの集合的な生ではなく、個人の生は、私たちの神話のなかにパレスチナ人が存在することによって、満たされず、完成せず、全うされない」
「イスラエルのユダヤ人の私生活は周囲にアラブ人がいなければもっとずっと良かっただろう」
>今頃になって急に思い出したのですが、この人、映画「NAKBA」に出てた方ですよね!? エスニック・クレンジングについて淡々と語っていらしたあの歴史学者さんですよね・・って、正面教師さんは、NAKBAは見てないっておっしゃってましたね、たしか^^;
確かに私はその映画を見ていない(笑)。何で知ってるの?!
っまあ、それはともかく、彼によれば、公文書公開で数多くの歴史家が同じ文書を見てるのに、イラン・パペのように事実に基づいて歴史を書く人は彼一人だといいます。まあ日本にたとえれば、「作る会」風の歴史観がほぼ全てだという事です。当然、ヘブライ語での本は出せません。
同じく、イスラエルでは「進歩的」といわれるハアレツでさえ、彼は無視されています。アミラ・ハスとかギデオン・レヴィとか良く書いてますが、パペには絶対出番がない。
民族浄化の唯一の解決法は帰還権を認め、その他あらゆる補償がありますが、それってイスラエルのタブーだそうです。だいたい強請タカリの類の賠償はともかくも、ドイツからの多額の賠償金をとりながら、自らの民族浄化へは頬被りとは滅茶苦茶ですからね。
>・・・娘をつれてデモに参加し、逮捕された武勇伝(?)も持つ明るくて行動的な女性だったキャロルさん。心からお悔やみ申し上げます
そうですか・・・。私はガザ一点集中だったので・・・
・・・・・・・
(以前の投稿)
>「書評」読みましたよ〜〜。
なんで消されるんでしょうね? ベリタさんがケチってるのかな???
例の投稿拒否は、どうやら http://****
20ほどのの文字列を含むためのようで、理由は分かりません。童子丸開は阿修羅常連の「バルセロナより愛を込めて」さんです。よって、いわゆる・・・略
そう、パペの『パレスチナの民族浄化』は和訳(臼杵陽)の最中だそうです。
追記:▼『イラン・パペ、パレスチナを語る』(つげ書房新社)より―─
今日ここ日本で、あるジャーナリストの取材を受けたのですが、彼はイスラエルのある著名な左派政治家の話をしました。ここではその政治家の名前は挙げませんが、その政治家が彼に言ったそうです、「私の夢はある朝起きたら、イスラエルの中にアラブ人がだれ一人いなくなっていることだ」と。
***
同じく同書より、イスラエルのユダヤ人が教育やメディアなどを通して生まれてから死ぬまで受け取る明確な一つのメッセージ―─。 (注:表現を変えて色々・・・)
「イスラエルにおける生とシオニズムの目標は、イスラエル国家とみなしている領土内にパレスチナ人が存在するかぎりは、成就されることがない」
「私たちの個人の生、厳密に私たちの集合的な生ではなく、個人の生は、私たちの神話のなかにパレスチナ人が存在することによって、満たされず、完成せず、全うされない」
「イスラエルのユダヤ人の私生活は周囲にアラブ人がいなければもっとずっと良かっただろう」
これは メッセージ 115974 (spica_022 さん)への返信です.
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