人には添うてみよ
投稿者: battamother 投稿日時: 2009/01/12 20:20 投稿番号: [115950 / 118550]
プーチンを主として、その妻やかつての関係者達へのインタビュー本『プーチン、自らを語る』を読んでいる途中なのだが、これまで抱いていたプーチンへのイメージと随分違うなぁと思う。
かつて『Time』の表紙にプーチンの顔がアップで載っていたことがあり、その目が冷酷で決して笑わないみたいな感じの記事だったと思うのだが、まさに目的の為なら手段を選ばないといった冷酷で冷徹といったイメージが彼にはあった。
ところが、この本の中から垣間見られる彼は、誠実で優しく、実に人間味に溢れる人物なのだ。
その一方で、彼は自らを裏切った人間は決して許さないという証言もある。
それこそ『便所に隠れていても、息の根を止めてやる』という「名言」がそれを裏付けている感じ。
この本の中の数々のエピソードから、彼が意志強固で有能で、リアリスティックで常に冷静という点はこれまでの想像を全く裏切らない。
プーチン・・・知れば知る程ミステリアスで魅力的な人間かも知れない。
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