時計を何時まで戻すか???
投稿者: messi19 投稿日時: 2009/01/12 10:33 投稿番号: [115933 / 118550]
今回のイスラエルによるガザ侵攻…恐らく以前起きたレバノンへの侵攻と同様に、何らかの解決は図られるのでしょうが、中途半端な停戦案で終わってしまったら、また同じ事の繰り返しでしょう。それでは、どうすれば良いか?
結局は、時計を何時の時点まで戻すか…、そして、そこからどう進めるかと言うことでしょう。イスラエルと言う国家の成り立ちを考えれば、多くのユダヤ人は、時計をB.C.612年(バビロニアの虜囚)か、B.C.721年(イスラエル王国滅亡)以前に戻したいと思っているのでしょうし、アラブ側は、1948年以前を念頭に置いているのかも知れません。確かに、イスラエルと言う国家の成り立ちには、「無理」があったと言う事は言えるでしょう。無理な入植、無理な建国、無理な領土拡張…中東紛争の元凶は、イスラエルに有るのかも知れません。
しかし、国家を建てると言う行為において、多くの国々は、無理に無理を重ねてきた…それは既に歴史上の物語となってしまったので許されているに過ぎません。それでは、現在のイスラエル…国が建って60年…短いと言えば短いし、長いと言えば長い…。ここで、今、出来る限り、人が死ななくて良い状況を作りたいと言うのなら…どうでしょう、その時計を、イスラエルという国の歴史=60年間の何処かに戻すしか無いのでは?…と、私は思うのです。それは、1967年の6日間戦争の時かも知れません。1993年のオスロ合意の確認かも知れません。…兎も角、もう一度、パレスチナ自治区の版図の確定を行ない、その上で、エルサレムの帰属問題、壁の撤去、西岸とガザの交通、難民への補償、パレスチナ国家の樹立へと進めて行かなければならないのでは無いか???私は、そう思います。
一方を、侵略国家、一方をテロ組織と呼び合っていては、決して紛争は終わらないと思うのです。そして、時計が戻った時…矢張り、ここに、アメリカやEU,場合によっては、自衛隊を含めた国際部隊が割って入る事も、必要なのでは?…と、思うのです。
一日も早く、先ず停戦が実現される事を、祈りたいと思います。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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