対イラク武力行使

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バカハムちゃんの為の「歴史教科書」③

投稿者: battamother 投稿日時: 2008/12/13 13:13 投稿番号: [115471 / 118550]
東京裁判で通州事件のことが話題になったとき、これを不利な材料と見た人達は「あの事件は、そもそも日本軍が通州の保安隊施設を誤爆したからだ」と言い立てた。
たしかに、虐殺事件の直前に誤爆事件があったのは事実である。
櫨溝橋事件が現地協定で休戦になっていたにもかかわらず、北京周辺では国民政府軍が日本軍に対して攻撃をしかけるという事件が何度も起こった。これをやったのが通州にいた国民政府軍の部隊であったから、日本軍はこの部隊の兵営を爆撃することにした。
だが、この誤爆事件は、ただちに関東軍の責任者が冀東政府の高官を訪問して陳謝したので、一件落着となった。関東軍は遺族のところにも足を運んでいるし、また保安隊をも訪問して、事情を説明して理解を求めている。事後処理に手落ちはない。
だから、誤爆事件が虐殺事件の引き金になったという見方は事実ではない。
近年出版された中国側資料でも、その事実は明記されているという。それによると、彼ら保安隊員は口実を作って、まず日本人居留民らを通州場内に集合させ、そののち城門を閉めて虐殺を行ったらしい。(中村粲アキラ『大東亜戦争への道』)
確かに、戦場において一部の日本兵はシナ人に対して暴虐な行為をしたかも知れない。しかし、組織的に、しかも事前に準備してから虐殺を行うようなことは一度も行わなかった。(歪曲された「南京虐殺」などナンセンスである)
進歩的な歴史家や文化人達は、このような事実を故意に隠して、日本がシナを一方的に攻撃したと言い続けていたのである。
通州で虐殺が行われる一方、上海でも日本人生命に危険が及んでいた。いわゆる第二次上海事変であるが、この戦闘は蒋介石軍の方から始めたものである。
これも例によって、前後の東京裁判史観では「日本が蒋介石軍に対して攻撃をしかけた」ということになっている。
しかし、実際に上海にいた日本の軍隊は、居留民を守るため海軍陸戦隊がいただけであり、これに対して、蒋介石軍は上海攻撃のために正規軍10個師団を配置して、日本に圧力をかけた。まさに日本にとって圧倒的に不利な状況で、この一事を見ただけでも、日本が“侵略”したというような話しでないのは明かである。

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結局、諸悪の根源は裁判官も検事も全て戦勝国の人間で構成された、全く公正さに欠ける「極東国際軍事裁判」であろう。しかも、満州建国の中心人物である石原完爾を法廷も呼んでもいない。
石原は、当時「満州を作ったのは自分である。その人間を呼ばないで、どうして戦犯裁判など始められようか。私のいない東京裁判など、滑稽のきわみである」と周囲に漏らしていたらしい。
東京裁判は、裁判という名を借りた復讐の儀式とすら言われている。その時の呪縛が未だ解けていないとは、何と強烈なマインドコントロールであろうか。
かつて東南アジアに土下座外交を目的として歴訪した村山コメツキバッタ元首相に対し、マレーシアのマハティール首相(当時)が、「日本が50年も前に起きた戦争を謝り続けることは理解できない。日本に対して、今更戦後賠償を求めるようなことは、わがマレーシア国民にはさせない」といった趣旨のことを語ったという。この発言に対して、村山氏は何の言葉も返せなかった。“日本の侵略戦争”のお詫びをするつもりで行ったのに、かつて戦場となった東南アジアの国家元首から「過去の謝罪よりも将来のことを話し合おう」と言われたのだから、当然のことであろう。
同じ頃、東南アジアを回った土井たか子に対しても同じ事が起こったという。
過去を謝罪して外交を円滑に進めようという思惑など、実に珍妙で卑しい事と映ったであろう。本来外交というものは、未解決の問題や、将来のことを話し合うために行うものだ。
「南京大虐殺はデッチあげだ」と毎日新聞記者に語ったと言う長野門法務大臣(当時)の発言に、あの江沢民ですら「未来に向かって我々は進もう」と言っているというのに、いつまで過去の話を蒸し返して一部の日本人はその歴史を糾弾し続けるのだ。しかも日本にとって不都合に歪曲された歴史を。
そういう意味では田母神氏もしくじったな。パンドラの箱を開けてしまったのだから。
本来歴史というものは、その史実に忠実に基づいて残されるものであるが、資料の不足、嘘の証言、証言者の死亡、各国の思惑などもあったりで、完全に客観的で正しい共通の歴史の作成など不可能であろう。であればこそ歴史認識の相違によって、またあらたな衝突が起こっているのが現状である。
歴史の本来の役割のひとつとして、「過去の同じ過ちを繰り返さないこと」。これだけは共通だと思うのだが。。。
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