Re: 田中宇さんの違和感
投稿者: spica_022 投稿日時: 2008/10/08 19:39 投稿番号: [114107 / 118550]
マサさん、こんばんは。
田中宇さんにものは、じつはあまり読んでなくて、マサさんの言う「国際金融資本にとっては、中国は」というのが、どの論評のどの部分かわからないのですが、たしかに「国際金融資本」と「軍産複合体」を分けて考えてますね。↓こんな感じで。
「おそらくNY資本家は、第二次大戦以来、米の覇権を牛耳ってきた軍産英イスラエル複合体を潰すため、いったん米の覇権を自滅させる策略をやっている。複合体が強い限り、中露や中東など多くの発展途上国の成長が阻害され、世界経済の成長が抑制されているからだろう。NY投資銀行を含む米の覇権がいったん潰れ、国際政治における軍産英イスラエル複合体の力が衰えた後、覇権が多極化された新体制(これが「新世界秩序」と呼ぶべきものだろう)になってから、ユダヤ的なネットワークが再構築され、世界経済の成長が再開されるのではないかと予測している。」
全ての不良債権を背負って倒れゆく米政府
http://www.tanakanews.com/080922bank.htmううーん、わたしはこんなん読むと「うそだろー」と思っちゃうんですけど。世界の武器輸出における米国のシェアは増えているし、総額もここ数年で倍増している。軍産複合体の中核である軍事企業の力が弱まっているようには見えない。すくなくとも数字の上では、そして、今のところは(そりゃ、将来的に、対米従属をやめる国が続出すれば、シェアは下がるかもしれないけど、いまのところはその兆候のカケラも出ていない)。
マサさんの言うとおり、国際金融資本は、金儲けさえできればなんでもいいわけで。米政府にとってはアメリカ企業が儲けさえすればなんでもいい。そういう昔ながらの構図はなーんも変わっていないと思います。
これは メッセージ 114033 (masajuly2001 さん)への返信です.
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