Re: >法医学鑑定
投稿者: spica_022 投稿日時: 2008/06/21 22:37 投稿番号: [112819 / 118550]
はろー、みなさま、こんばんは〜〜♪
>死因となった首を押さえる行為を認識し
って、誰がそう言ってらっしゃるんでしょう。検察側資料? 大田黒さんやエバちゃんの頭の中だけでお考えになったこと?? それとも、テレビではそういう風に報道されてるのかしら。わたしはこの辺のことに疎くて、申し訳ないんですけど。
わたしには、証拠として提出された法医学鑑定には「殺意はなかった」と書いているようにしか読めないんですけど。わたしの日本語の読解が間違っているのかしらん。
たとえば、「光市裁判 資料」で検索すると上から二番目に出てくるのがこちら(ほんと、ネットって便利♪)。きっと大田黒さんは、とっくの昔にお読みになってるでしょうけど。
光市事件最高裁弁護人弁論要旨補充書【1】
http://www.k4.dion.ne.jp/~yuko-k/kiyotaka/hikari-hojuu1.htm
(5) 被告人に殺意があったか否かについて
被告人は、現在、「口封じをしようとしていて死亡させてしまったものであって、殺意はなかった」
(資料3)と述べている。このことは、今になって言い出したことではなく、既に、第1審の第4回公判
で、
「問:あなたのその時(首を絞めたとき)の心理状態、頭の中はどんな感じですか。
答:最初は考える力はありましたが、やっぱりすごく抵抗されるし、大声を出されるので頭の中
が真っ白になるというか、何も考えられないというか、とにかく声だけを止めようというようなこと
しか考えられなくなって、声を止めるにはどうしようかなという感じも、その時には冷静に判断が
できなくて、首を絞める羽目になりました。」(質問115)
と、大声を出されるのを止めようとしただけであって、結果として、首を絞める羽目になってしま
ったものであって、殺害する目的は無かったと供述しているのである。
しかも、本件の真相は、既に述べたとおり、口封じをしようとしたものであって、決して殺害しようと
したものではなく、しかも手がずれて結果として扼頸になってしまったものであって扼頸を意図した
ものでもなく、しかも、その扼頸行為は、右手逆手1本による扼頸にとどまり、扼殺行為とは程遠い
ものであって、そこに殺意を認めることはできないのである(もし被告人に殺意があったとしたら、
当然に、最初から、端的に、両手でしかも順手で扼頸しているはずである)。
よって、被告人に、殺意が無かったことは明白である。
この点についても、上野正彦医師作成の鑑定書(資料1)に
「本件は、殺意をもって、両手で前頚部を圧迫したような定型的扼死の所見にはなっていない。」
(4頁)
「頚部の内部所見も定型的扼死の所見を呈していない。」(5頁)
「殺意をもって両手で前頚部を圧迫したような定型的扼死の死体所見になってない。」(5頁)
と指摘されているとおり、法医学的な見地からも、本件の扼頸行為に殺意を認めることは困難な
のである。
************
胸ポケットのカッターナイフの謎も、「殺意あり説」の人たちは、どういう風に考えていらっしゃるのかしら、ね。
>死因となった首を押さえる行為を認識し
って、誰がそう言ってらっしゃるんでしょう。検察側資料? 大田黒さんやエバちゃんの頭の中だけでお考えになったこと?? それとも、テレビではそういう風に報道されてるのかしら。わたしはこの辺のことに疎くて、申し訳ないんですけど。
わたしには、証拠として提出された法医学鑑定には「殺意はなかった」と書いているようにしか読めないんですけど。わたしの日本語の読解が間違っているのかしらん。
たとえば、「光市裁判 資料」で検索すると上から二番目に出てくるのがこちら(ほんと、ネットって便利♪)。きっと大田黒さんは、とっくの昔にお読みになってるでしょうけど。
光市事件最高裁弁護人弁論要旨補充書【1】
http://www.k4.dion.ne.jp/~yuko-k/kiyotaka/hikari-hojuu1.htm
(5) 被告人に殺意があったか否かについて
被告人は、現在、「口封じをしようとしていて死亡させてしまったものであって、殺意はなかった」
(資料3)と述べている。このことは、今になって言い出したことではなく、既に、第1審の第4回公判
で、
「問:あなたのその時(首を絞めたとき)の心理状態、頭の中はどんな感じですか。
答:最初は考える力はありましたが、やっぱりすごく抵抗されるし、大声を出されるので頭の中
が真っ白になるというか、何も考えられないというか、とにかく声だけを止めようというようなこと
しか考えられなくなって、声を止めるにはどうしようかなという感じも、その時には冷静に判断が
できなくて、首を絞める羽目になりました。」(質問115)
と、大声を出されるのを止めようとしただけであって、結果として、首を絞める羽目になってしま
ったものであって、殺害する目的は無かったと供述しているのである。
しかも、本件の真相は、既に述べたとおり、口封じをしようとしたものであって、決して殺害しようと
したものではなく、しかも手がずれて結果として扼頸になってしまったものであって扼頸を意図した
ものでもなく、しかも、その扼頸行為は、右手逆手1本による扼頸にとどまり、扼殺行為とは程遠い
ものであって、そこに殺意を認めることはできないのである(もし被告人に殺意があったとしたら、
当然に、最初から、端的に、両手でしかも順手で扼頸しているはずである)。
よって、被告人に、殺意が無かったことは明白である。
この点についても、上野正彦医師作成の鑑定書(資料1)に
「本件は、殺意をもって、両手で前頚部を圧迫したような定型的扼死の所見にはなっていない。」
(4頁)
「頚部の内部所見も定型的扼死の所見を呈していない。」(5頁)
「殺意をもって両手で前頚部を圧迫したような定型的扼死の死体所見になってない。」(5頁)
と指摘されているとおり、法医学的な見地からも、本件の扼頸行為に殺意を認めることは困難な
のである。
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胸ポケットのカッターナイフの謎も、「殺意あり説」の人たちは、どういう風に考えていらっしゃるのかしら、ね。
これは メッセージ 112809 (t_ohtaguro_2 さん)への返信です.
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