Re: 素晴らしいサイトです〜被害者の人権
投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2008/06/09 20:59 投稿番号: [112614 / 118550]
スピカさん、どうも。
>、神保哲生のビデオニュースドットコムをのぞいたら、ちょうど「なぜ日本人は死刑がすきなのか」をマル撃トークオンデマンドでやってたので、今日の午後、家事をしながら聞いてみました^^。
これは無料で公開されたいたやつね。
私も3時間我慢して見ましたが、映画『休暇』の宣伝と見ればいいのかも(苦笑)。
宮台真司の支離滅裂には慣れるべきでしょうが、彼によれば「死刑廃止」をピーチクパーチク叫ぶなら米国の何某の団体のように被害者遺族救済せよとか、・・・それって冤罪の死刑囚とか死刑の残虐性とかで死刑反対している人の存在を無視している。
あれだけ話していて、彼が死刑に賛成なのか反対なのかは分かりませんでしたが、その辺はどうなんでしょう?
>だから、メディアで大騒ぎになってる(んですよね? よく知らないけど)と聞いても、「なーにをいまさら」って感じで。
テレビなど見れば馬鹿になるので見ない方がいいのですが、ある程度は見ないと批判もできません。まあ「みのもんた」が「私も仇討ちに行く」など発言すればその効果は絶大です。
光市母子殺害事件の裁判へのテレビというメディアのひどさは「放送倫理検証委員会」の報告をみてもらえば分かりますが、例えば、今大阪府知事の橋下はテレビで弁護士の懲戒解雇を呼びかけ、大問題になりました。同じく弁護士や鑑定医などへの脅迫などは、テレビに煽られた馬鹿が引き起こしたものでしょう。
テレビ出演者ではまともな部類に属する、大谷昭宏、二木啓孝なども殺せ!殺せ!の大合唱に加わりました。最も最悪の番組は「たかじんのそこまで言って委員会」ですが、辛坊や勝谷や宮崎などが出ている番組です。
大田昌国によれば、【調査なく、論理なく、洞察力なく、想像力なく――ないないづくしの「発言」だけが、そこにはある】です。
>その死刑論議そのものよりも、「それを煽った先に行き着くところはどこなのか」に関心があります。
裁判員制度が始まる前に、死刑執行乱発で、処刑に慣れる、死刑判決乱発で死刑に慣れる、・・・で、結局は国家殺人に慣れる。あるいは、国家が被害者の仇討ちの代行をしているなどという幻想を抱く。この先にあるのはもう一つの国家殺人=侵略戦争に慣れる。あるいは勤労貧困層の爆発を厳罰化とか管理強化で押さえ込む意図とか・・・。・・・不思議な事は、同時進行でトンデモナイ冤罪事件が報道されたにもかかわらず、光市母子殺害事件の裁判のテレビ報道はまったくその影響を受けなかった事です。それはメディアリンチそのもので、リンチが始まればリンチを止めるのは不可能という事でしょう。
>マル激」では、「権力とメディアの両方が死刑存続の方向にむかっている。それにのらないと損という風潮がうまれている。このままでは死刑制度賛成は9割くらいになるだろう」とさらっと言ってのけてました。
一方で映画『休暇』を良い映画と紹介している(苦笑)。この映画を多くの人が見れば、普通は死刑廃止が増えるでしょう。キネ旬のベストの上位になるのでしょうから・・・。
▼http://www.eigakyuka.com/
だって死刑賛成派は死刑の実態をほとんど知らないから、ただ気分で賛成しているだけですからね・・・。
もちろんテレビが死刑にまつわる世界の実態とか何も伝えず、テレビの出演者が今のようなアホばかりなら、劇的には死刑廃止は増えないでしょうが、それでも映画一本でも違いますよ。ですから私の予想では9割には増えない。
>日垣隆とか読んでると、当事者である被害者に報復感情が芽生えるのはしゃーないなあと思うんですよ。ただ、それが許されるのは当事者だけ。非当事者までそれにのっかっると、たしかに、米国でアフガンやイラクの武力行使に賛成した人たちと同じになってしまいますよね。
被害者の感情が国家に利用されたらお終いですよ。被害者遺族が「死刑をするな!」と訴えても国家は死刑を執行します。
イラク侵略を支持した横田早記江さんや、光市母子殺害事件の本村洋さんは、将来どう評価されるのでしょう。「被害者なら何を言ってもいいのか?」と、国民はいつ気づくのでしょうか?
被害者の意志が国家権力の行使として処刑で実現しちゃうって、・・・怖すぎますよ。だってその国家って先の2000万人の殺人を真摯に反省などしない国家なのですから・・・。それは鳩山邦夫を見てればすぐ分かるものですが・・・。
彼のおじいちゃん=鳩山一郎の新党(日本自由党)結成資金は児玉誉士夫が中国から強奪した金ですからね。
>、神保哲生のビデオニュースドットコムをのぞいたら、ちょうど「なぜ日本人は死刑がすきなのか」をマル撃トークオンデマンドでやってたので、今日の午後、家事をしながら聞いてみました^^。
これは無料で公開されたいたやつね。
私も3時間我慢して見ましたが、映画『休暇』の宣伝と見ればいいのかも(苦笑)。
宮台真司の支離滅裂には慣れるべきでしょうが、彼によれば「死刑廃止」をピーチクパーチク叫ぶなら米国の何某の団体のように被害者遺族救済せよとか、・・・それって冤罪の死刑囚とか死刑の残虐性とかで死刑反対している人の存在を無視している。
あれだけ話していて、彼が死刑に賛成なのか反対なのかは分かりませんでしたが、その辺はどうなんでしょう?
>だから、メディアで大騒ぎになってる(んですよね? よく知らないけど)と聞いても、「なーにをいまさら」って感じで。
テレビなど見れば馬鹿になるので見ない方がいいのですが、ある程度は見ないと批判もできません。まあ「みのもんた」が「私も仇討ちに行く」など発言すればその効果は絶大です。
光市母子殺害事件の裁判へのテレビというメディアのひどさは「放送倫理検証委員会」の報告をみてもらえば分かりますが、例えば、今大阪府知事の橋下はテレビで弁護士の懲戒解雇を呼びかけ、大問題になりました。同じく弁護士や鑑定医などへの脅迫などは、テレビに煽られた馬鹿が引き起こしたものでしょう。
テレビ出演者ではまともな部類に属する、大谷昭宏、二木啓孝なども殺せ!殺せ!の大合唱に加わりました。最も最悪の番組は「たかじんのそこまで言って委員会」ですが、辛坊や勝谷や宮崎などが出ている番組です。
大田昌国によれば、【調査なく、論理なく、洞察力なく、想像力なく――ないないづくしの「発言」だけが、そこにはある】です。
>その死刑論議そのものよりも、「それを煽った先に行き着くところはどこなのか」に関心があります。
裁判員制度が始まる前に、死刑執行乱発で、処刑に慣れる、死刑判決乱発で死刑に慣れる、・・・で、結局は国家殺人に慣れる。あるいは、国家が被害者の仇討ちの代行をしているなどという幻想を抱く。この先にあるのはもう一つの国家殺人=侵略戦争に慣れる。あるいは勤労貧困層の爆発を厳罰化とか管理強化で押さえ込む意図とか・・・。・・・不思議な事は、同時進行でトンデモナイ冤罪事件が報道されたにもかかわらず、光市母子殺害事件の裁判のテレビ報道はまったくその影響を受けなかった事です。それはメディアリンチそのもので、リンチが始まればリンチを止めるのは不可能という事でしょう。
>マル激」では、「権力とメディアの両方が死刑存続の方向にむかっている。それにのらないと損という風潮がうまれている。このままでは死刑制度賛成は9割くらいになるだろう」とさらっと言ってのけてました。
一方で映画『休暇』を良い映画と紹介している(苦笑)。この映画を多くの人が見れば、普通は死刑廃止が増えるでしょう。キネ旬のベストの上位になるのでしょうから・・・。
▼http://www.eigakyuka.com/
だって死刑賛成派は死刑の実態をほとんど知らないから、ただ気分で賛成しているだけですからね・・・。
もちろんテレビが死刑にまつわる世界の実態とか何も伝えず、テレビの出演者が今のようなアホばかりなら、劇的には死刑廃止は増えないでしょうが、それでも映画一本でも違いますよ。ですから私の予想では9割には増えない。
>日垣隆とか読んでると、当事者である被害者に報復感情が芽生えるのはしゃーないなあと思うんですよ。ただ、それが許されるのは当事者だけ。非当事者までそれにのっかっると、たしかに、米国でアフガンやイラクの武力行使に賛成した人たちと同じになってしまいますよね。
被害者の感情が国家に利用されたらお終いですよ。被害者遺族が「死刑をするな!」と訴えても国家は死刑を執行します。
イラク侵略を支持した横田早記江さんや、光市母子殺害事件の本村洋さんは、将来どう評価されるのでしょう。「被害者なら何を言ってもいいのか?」と、国民はいつ気づくのでしょうか?
被害者の意志が国家権力の行使として処刑で実現しちゃうって、・・・怖すぎますよ。だってその国家って先の2000万人の殺人を真摯に反省などしない国家なのですから・・・。それは鳩山邦夫を見てればすぐ分かるものですが・・・。
彼のおじいちゃん=鳩山一郎の新党(日本自由党)結成資金は児玉誉士夫が中国から強奪した金ですからね。
これは メッセージ 112600 (spica_022 さん)への返信です.
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